花鳥風俗　我がエロエロ半生

誰に言っても信じてもらえないのですが、風俗狂の小生に一時期十歳以上年上のセフレがいました
しかもセフレはお水でも風俗嬢でもなく普通のショップ店員でした（ただしテレクラのサクラをしていたことあり）

とにかくHが好きな独身熟女で、若かった小生との（身体の）相性はばっちりでしたが、最後まで心は通じ合わず恋愛には至らず
そしてオ○ンコはベテランソープ嬢顔負けのがばまんでしたが、愛液の量が非常に多くいったいどこにこれだけの水分が貯蔵できるか不思議な身体でした
ユルさを滑らかさでカヴァーするのでチンチンを挿れているときは非常に気持ち良く、尚かつ誰に教わったのか鳴きが激しく、Hの度にAV男優の気持ちになりました

そんなセフレを相手に、ひととおりの四十八手を試し終わり
AVでしか見たことのない屋外でのセックスをもちかけたところ渋々承諾したので早速このラブホにインしました
最上階の部屋だけ広いテラスがあって首都高速を見下ろせるのです



真夏の真っ昼間、ふたり素っ裸でテラスに出ると数メーター先に首都高小松川線の料金所があって係員のおじさんが働いています
セフレを柵に掴ませて立ちバックでヤったのですが、さんさんたる陽射しのもと料金所のおじさんに見られるかもしれないというスリルと同時に見てほしい気持ちもあったりして小生は燃えました
しかしセフレは、恥ずかしいし日焼けになるからと、こういう場所はもう勘弁してほしいとのことでした

次は混浴露天風呂に行った時にしました
いちおう他の入浴客がいない時間を狙って入り、セフレの片足を岩場に踏ん張らせ片手を拘束して立ちバックでしました
腰を降りながらふと見上げると木々に名も知れぬ野鳥の群れが...
鳥たちに見られながらふたり昇天しました

思ったよりセフレが燃えないので露出はそれ以上やらなかった

しかし、このセックス依存症のセフレ相手に一生分のセックスをした気がします
よく妊娠しなかったものだわさ

逸話をあげればきりがないのですが

お泊りすると朝は必ずめざましフェラで起こされた
仕事関係の電話中にパンツを下ろして愚息をくわえて勃起させてニンマリ
しばらくぶりだと、一緒にシャワーを浴びながらフェラで小生を逝かし精液ごっくん
お返しに寝室では小生を目隠しして顔面騎乗し、逝くまでクンニさせる
セフレの愛液で顔がぬるぬるに...逆顔射?
翌朝熟睡中の小生に全裸で顔面騎乗してまたまたクンニを要求
｢Hくんの長いチンチンしゃぶりたい｣と何度もメール
運転中チンチンを触るので、某ショッピングセンター駐車場でパンツをおろしてしゃぶらせた
etc

セフレに正式な彼氏が出来て会えなくなるまで、風俗通いはお休みになりました

セフレがもっとも好んだ体位は対面座位でした
小生は両腕でがっしり腰をホールドしつつ微乳にむしゃぶりつくのですが、セフレはものすごい勢いで前後左右に腰を降り、最後は小生の名を呼びつつブルブルと昇天しました
この体位疲れる割にはイマイチ小生が逝きずらいので好みではなかった

こんなこと年齢によりけり
そして個人差もあると思いますが同志諸兄は如何でしょうか

二十代の頃、自分は果たして何日射精せずにいられるかという、実にくだらない我慢大会に２度ほど挑戦しました


１回目は、強烈なアレルギー性鼻炎とインフルエンザを併発し、約2週間まともに呼吸もできない体調に陥り、といって仕事は休めず、せんずりをコく余裕は失われ朝勃ちさえしなくなりました

しかし、現金なもので体調の回復とともに愚息もムクムク復調します
いったいどっちが主なんだか...
しかしどうせなら、どれだけ溜められるか身をもって検証するのも一興と考え様子を見ること数日
とうとう夢精ならぬ醒精(昼間仕事中に薄着ギャルを見て逝きそうになる現象)をやらかしそうになり、これはいかんと目黒駅近くの箱ヘル(現存せず)に飛び込みました
勿論、小生お得意の事前情報収集一切無しの飛び込みです
お店は、現在も箱ヘルが集中している繁華街ではなく、線路沿いの地味目な所だったと記憶しています

マジックミラーで嬢を選べるシステムでした
ミラーの向こうでは３人の嬢がお喋りで盛り上がっています(間違いなく演技)
いちばんスリムで微乳な嬢を選ぶとすぐにご対面です

この時、あんまり性行為いわゆるエロい事から遠ざかっていると、かえってポテンツが低下するという医学的な所見を身をもって体験しました
裸の嬢を見て興奮はするのですが、愚息の勃ちがイマイチなのです

結局最後の瞬間だけフル勃起して嬢の口中に大量放流
店中に響き渡る雄叫びをあげましたw
｢最後の勢いすごかったね。いっぱい出たからあふれちゃったよぉ｣と嬢



ティッシュに吐き出した我が子孫汁を眺めて
｢どれだけためたのぉ?ゼリーみたいだよぉ｣
と評されました

スッキリして店を出ると仕事に戻りました
しかし、小生にしてはあまりにも長スパンなヌキだったせいか、さしずめ堤防の決壊のようにムラムラがわき起こってしまいます
ヌイてから一時間を待たずに、よりによって商談中に再度愚息が自然勃起しはじめたのです

愚息の位置(ポールポジションとも言うw)を調整すべく腰を浮かしてそわそわする小生を見た取引先の課長が｢おしっこならいってきなよ｣と言ってくれたのをもっけのさいわいに｢すいませんお言葉に甘えて失礼します｣と、その会社のトイレで商談中おなにいをしてしまいました
オカズは先刻の目黒ヘルス嬢の記憶でした
奥田英朗氏の名著｢勃ちっぱなし｣を想起しますが、こんなことしたことがある同志はいらっしゃるでしょうか?

2回目は、筋肉トレーニングにハマった時期があり、運動量をそちらに集中させる意思のもと自粛しました
しかし、これも逆効果でかえってストレスになるので３週間で頓挫しました
この時は、金欠で風俗には行けなかったのでソロ活動で処理しました
オカズはあいだもも作品だった気がします
シコシコを終えてティッシュの中を確認したら、目黒のヘルス嬢がゼリーに例えたのが理解できました

三枝師匠はこのお店のことをご存知だったのでしょうか
似顔絵まで使われて肖像権侵害過ぎる
上方落語の大御所たるもの、夷狄坂東の風俗店にて己の名がどう使われようと歯牙にもかけぬ心持ちか否か

以前、笑える店名という記事を書きましたが、この店名は筆頭だと思います
ネーミングしたオーナー氏に座布団一枚あげたいw


JR大久保駅徒歩０分の好立地でしたが小生はよく自転車でいきましたw
シャワー完備の狭いお部屋でふたりのギャル相手に気張らずに、手軽に３Pを楽しめるスポットでしたがいつのまにやら移転そして閉店に・・・
諸行無常也

美乳のなぎさ姐さんと長身ギャルあやか嬢との巴戦は良い思い出です
ふたりともワキ舐めをたんまり楽しんだのですが
「最初くすぐったかったけど何回も舐められてるうちに気持ちよくなってきちゃったぁ」
「お兄さんのおかげで新しい性感開発されちゃったぁ」
と二人そろって云われました

この組み合わせでなんちゃってレズもやってもらい、あやか嬢の生オ◯ンコをなぎさ姐さんに拝んでもらったら
「おチンこよりキモい」とぽつり…
いやあなたもお持ちのものですから

レズクンニだけは堪忍して欲しいとふたりに云われましたがWフェラーリのコンビネーションは実に見事でした

現シルキードールですが伊呂波も大衆店でした
確か23k/70minだった気がします

大衆店にふさわしく、小生があたった姫たちはＢ級美女ばかりでした
シルキードールのHPは美人ばかりのようですが機会があったら写真見学でもしてみたいものですw

プレイルームもまた広くはないものの、ひと通りのプレイをするのに支障はありませんが、設備面にウェイトを置かれる同志には物足りないかも知れず

最初のアラフォー姫は身体こそ崩れて見る当てないものの、そのフェラテクはベテランの名に恥じないもので、昇天直後萎みかけた愚息をシャキンと起立させる舌使いでした

浴槽の立ちバックで一発
マット騎乗位で一発
ベッドでバックで一発
しっかり３回中出汁しました

小生の臭い靴下を洗濯して、乾燥機で乾かしてくれた優しい姫でもありました
だから帰路ふっかふっかの靴下で気持ちよく帰れたものです

そして恋愛相談にも乗ってくれて、素直が一番よとアドバイスしてくれたのもこのアラフォー姫です


2回目の姫は若手でなかなか良スタイルだったものの愛想がイマイチでした
バックで突こうとしたところ、両足を広げずに（つまり正座のままお尻を上げた状態）深い挿入を阻止する構えをとりました
あたし底が浅いから深く挿れられると困るの
と言っていました
そんな姫のサバサバした態度が妙に印象に残ったものです


３回目の姫は借金苦で余裕の無い看護師でした
事情は不明ですが、昼は病院で夜は伊呂波で働いていてかなりやつれた長身姫
この時期、同じ吉原に看護婦part1という格安ソープ(現アラジン)もあったので、そちらだったら着慣れた白衣で良いのではと勧めましたが、どうせ脱ぐのだからと断られました



本当にお金に困っている様子で、単価は高いが回転率の悪い高級店を避けてこの伊呂波で、しかも兼業で頑張っているとのこと
まあそれを聞くのはいいのだけれど、客の立場からしたらすごく野暮な事情を聞かされてちょっとテンション下がりました
次回も指名して欲しいとのことで、プレイは一切手抜きなしですが、力が入りすぎていて気持ちが伝わってこないのが残念なところでした

長身ナースの借金返済が無事に終わることを祈りつつ吉原を後にしました

この人をご存じの同志は小生よりも先輩ではないでしょうか

家庭用ビデオデッキが普及する前夜、日活ロマンポルノという前時代の恐竜が最後に咆哮した時期に公開された奇作
それがＳＭドキュメンタリー｢好奇心｣でした
当時学生だった小生は地元の映画館で鑑賞しました

まず、調教師根暗童子というネームに大爆笑です
わっかるっかなぁ現代のお兄ちゃんたち
当時はネアカとネクラだけでカテゴラれてた単純な時代だったわけさw
この根暗童子氏が実にいい味出してる
まずその容姿がおもしろすぎる
あなたは70年代そのまま!

↓今見ると少し似てる気がする・・・



その70年代調教師はどうでもいいとして、被虐のヒロイン富士子さんに注目です
あんまりＳＭには興味が無かったのですが、今は亡き「ぴあ」の映画案内の一文に引き込まれました
浣腸され排泄を公開…云々
小生はヘンタイよいこだったので見たいと思いました

現代と違ってアダルトなものが簡単に見れる時代ではありません
まして、女性の排便行為など
これを逃したら一生見れないかもしれないとまで思い込みました
アフォですねえ、あと数年もすれば自宅で好きなだけ見れるようになるというのに
そして、その十数年後には、ネットさえ繋がっていればわざわざ借りに行かなくても見れるようになるのに

予想に反して映画館は満員でしたが、この手のマニアはけっこう多いんだ、とかえって安心しました

スクリーンの富士子さんはあんまり美人ではなく少し太めでした
エネマシリンジをアナルに差し込んで浣腸液を注入する根暗童子氏のニヤけた顔が実にいいw
「調教中は、許可なくトイレに行ってはいけない。したいときはここにすること」と金色の洗面器を差し出す童子氏
「そんな…いや…」富士子さんもさすがに躊躇して抵抗しますが命令には逆らえず「もう我慢できない…出ちゃう」
そう言って洗面器にまたがるや否や堰を切って噴出する下痢便
洗面器に流れ落ちる音が派手に響き渡り、続いて「ブブーッ！」と本体をひり出します

陰毛を全部剃られ裸で縛られて、四つん這いで洗面器に腰を落としてびちびちと大便を垂れ流すM女姿には興奮しました(さすがに映画館でオナニーする勇気は無かったけどw)
このシーンの注目度は高いみたいで、前の席では一眼レフのカメラでスクリーンに映る排便シーンを撮影している人もいました
今なら逮捕されますw

その富士子さんは排便後、童子氏にお尻を拭いてもらって「あうぅ！」と感じています

他の調教シーンは興味が無いので覚えていません
しかし根暗童子氏の嗜好なのか方針なのか、数日間の調教は毎日2〜3回の浣腸→公開排泄が行われ、後日のスポーツ新聞記事映画評にも以下の記述がありました
お腹がからっぽになるまで浣腸され、全て根暗童子とその弟子達そしてスタッフの見ている前で、彼女専用の便器である洗面器に排泄、室内は悪臭が充満したが彼女は平気だった

富士子本人と童子氏は平気でも弟子達とスタッフは大変だったのではと思われますw

圧巻は、童子氏の弟子と相互浣腸を行い、お互い洗面器に出し切った後、互いのアナルを舌で舐め清めるシーンでしたが、本人たちは意外と平気にニコニコしながら舐めあっていました

後年公開される「好奇心2」では、佐伯リカという女優が逆さ釣り状態で浣腸され、我慢しきれなくなってクジラのように浣腸液を吹き上げ、更に後続の下痢便が全身に流れ落ちてしまい、ウンコまみれになって泣きながら身を屈めたシーンがありました
2も鑑賞しましたが、こちらはあんまりインパクトを感じなかった
当時から純粋なエネマそして羞恥に重きを置いていて、ＳＭそのものには興味を持てずじまいです

従って現在も、本格的なＳＭものやバッキー等に代表されるバイオレンスなスカトロものよりも、エネマ痴帯や三代目葵マリーさんの糞尿シリーズといった、女優本人も雰囲気に浸っている（または浸っているように演技してる）作品が好みです
道理で医療プレイにハマるわけだw

富士子さんはその後数本の作品に出演した後は引退された模様です
そして、根暗童子氏はどうしたかというと、その後数本の映画監督を務め現在は何をしているのか不明です
童子氏が３人のＭ女を調教する作品を見ましたが、氏が温泉につかり気持ちよさげに目を閉じるシーンが忘れられません
ただのおっさんに見えましたw

この箱ヘルも老舗です
なんせ小生の初利用が28年前
そして間違えなくそのずっと前から営業しています

現在の入居ビル風景

隣が有名な博多ラーメン店「わ蔵」（旨そう）

現在に至るまで、店舗看板以外の広告を一切出していない、昔ながらのファッションヘルスとして逆に有名です
勿論HPなるものも存在せず、そして料金体系も全く変わりなし
ある意味昭和から時が止まった希少価値のある店舗とも云えましょう

小生は、会社の飲み会の帰りに泥酔した先輩に連れ込まれたのが初入店です
雑居ビルの階段を下りるとひとの良さそうなおじさんが「ハイお兄さん方今だったらすぐにご案内ですよ」と迎えてくれましたが、肝心の先輩が待合でつぶれてしまい仕方なくおじさんとふたり外に連れ出してタクシーで帰らせました
「お兄さんも帰っちゃう？」と言うおじさんの残念そうな表情に負けて再入店
いやあ後にも先にもこんな経験なし

箱ヘルに入店していつもいいなあと思うのは、漂ってくるボディソープ独特の匂いと、あきらかにお湯を大量に使っていることがわかる湯気の湿気が入口付近まで漂っていることです
このアイドルもそうで、階段を下りる前から匂いと湿気を感じました
おじさんに10k支払い同志が三人も入るといっぱいになりそうな狭い待合室で待つこと数分
プレイルーム３室は扉のすぐ向こうで、同志と嬢の会話が丸聞こえなのも昭和臭丸出しで風情があります

ご案内は一番奥(と言っても待合室のすぐ隣)の、壁全部鏡張りピンク照明ルームにそのまま通され
｢はいお兄さん○○ちゃんで～す｣とおじさん立ち会いで嬢とご対面
率直Ｂ級嬢でしたが、極度のデブ以外風俗嬢の容姿にはこだわらないので余裕の守備範囲です
シャワーで洗ってもらって、酔っぱらい相手だというのに責めも受けもひととおり出来て、嬢の愛嬌も普通だったと思います

鏡張りルームは初めてでしたが、照明効果もあいまり中々エロくて満足でしたがそのへんも昭和ラブホの発想が反映されていると見るべきか
そして何よりも自分的には、アルコールが入ると神経が鈍るのか逝きにくくなり感度も落ちるという戦訓を得ました
以後、基本的に風俗も含めＨの前にはお酒を飲まないことを心がけるようになりました

昭和の香りが香ばしい老舗ヘルスアイドル
今はもうおじいさんになったおじさんが温かく迎えてくれる筈です
ご興味を持たれた同志は是非お試しあれ

25年前のことなので店名も嬢名もそして料金体系すら忘れました
しかしそのプレイは実に印象深く、未だに明け方の淫夢に出てきたりします

たしか安めの地味なラブホに嬢が来るシステムだったので当時のDC、現代のデリヘルスタイルでしたが、広告には堂々とラストは顔にかけて...とありました
家庭用ビデオデッキが普及した当時、AV作品も顏射の占める割合が右肩上がりでした

顏射
AVを鑑賞した同志ならば一度はしてみたいというのが人情ではないでしょうか
当時、顏射できる風俗店は一部のＳＭ系以外無く、宇宙企画の｢顔面シャワーエレクト10｣を愛好していた小生にしても是非とも挑戦したいプレイでした

そんなわけで休日の夕方、店に電話してみると女性が出てプレイ内容を詳しく説明
｢dk素股フェラから顏射まですべて込みですよ。神泉駅に着いたらご案内しますので｣
とのことで、京王井の頭線渋谷からひと駅のエリアに足を踏み入れたは春の夜でした
指定のラブホとは提携しているようで、店名をいうと格安価格で部屋を案内されます
部屋から電話して待つこと十数分でチャイムが鳴りました

どんな娘かなあ、顏射専門のマニアックな店だからルックスには期待できないよなぁ
内心思いつつドアを開けるとそこには、予想と正反対の美女がにっこり微笑んでいました
｢失礼しま～す。私で良いかしら?｣
と礼儀正しく愛想も良い嬢を目の前にしてチェンジする理由は1000％ありません
｢まだまだひえますねぇ。お風邪など召しませんか？｣
と優美に語りかける嬢
この嬢、ひょっとしたら良家の令嬢なのでは?

誰かににてると思ったら本田美奈子さん似です
おしい方を亡くしたものです（合掌）

小顔にスリムでとてもカワイイ
しかし当時若かりし小生の実に困った条件反射があって、風俗で一定以上の美人が相手の場合、玄人童貞時代の異性コンプレックスがよみがえり勃ちが低下する懸念がありました
表情や口調にそれが出たのを察したのか、ニコニコしなが
｢シャワー行こぉ😄｣と美奈子嬢
コミュニケーションにおいて笑顔は重要ですねw

そして全裸の美奈子嬢を拝んで二度びっくり
すんばらすいプロポーションなのです😍
しばらく鑑賞させてもらいましたがマジで名画を鑑賞した気分になりました
細いけど決して不健康ではない両腕、みずたまりができそうな鎖骨、巨乳過ぎず微乳過ぎないほどよい大きさの美乳には桜色の乳首が正位置に鎮座、贅肉など一切見えない腹部と腰、それでいて適度なバランスの形良いヒップ、アソコのお毛毛は薄く菱形をかたち作り少し下から見上げるとクレバスも見えます
最後にスラッとした美脚をたっぷり鑑賞して自分も全裸になると、さっきまで縮こまっていた引きこもり愚息が一転ビンビンチンコになって自己主張しています

｢大きいって言われるでしょう。スッゴく長いね｣と美奈子嬢
社交辞令心から御礼申し上げます

浴室ではおたがい泡まみれになって洗いっこ
立ちバック素股をされた気の早い愚息が昇天したがりなだめるのに苦労しましたw

ベッドでは普通のヘルス的な流れでした
DK受け責めで盛り上がり、最後の顔射はどうしたらいいのか聞くと
「私の顔が一番見やすいようにしよう」と仁王立ちフェラをすすめられたのでその通りにしました

口を半開きにして恍惚の表情の美奈子嬢が高速フェラから手コキで愚息を逝かせます
うぅ～！と一斉射撃でその口元にぶっかけると元気良くおでこにまで到達する精液も・・・
ひととおり受け止めた嬢は小生と目を合わせながらお掃除フェラを実行し、どくどくと噴出する残りの精液を口内に溜め込みます
しばらくして愚息を口から離すと目を閉じ、かわいいお口から自分のおぱーいに唾液混じりの精液を垂らすさまをじっくり見せてくれました
まるでAVです

後で話を聞くと、それもそのはず実は現役のAV女優であり、この店は兼業なんだとか
芸名も聞いたのですが、残念ながら出演作品を鑑賞する機会には恵まれませんでした

それはさておき、この模擬AV体験できる店はヌく快感もさることながら、このビジュアルを大いに楽しめました
だから先ほどの美奈子嬢が口からたらす様は今でも明け方の淫夢に出てきたりするわけです
ある意味現在のこちらなどはその流れでしょうか（行ったことないけど・・・）

毎回顔を洗うのが大変なんだと美奈子嬢
でも最後まで愛想良く接してくれて、プライベートな写真まで見せてくれました
お仕事仲間のAV女優たちと一緒に撮ったクリスマスのイベントの写真でした

後日談
また美奈子嬢とAVプレイをしたくて予約するのですが何度電話しても予約できない状態が続きました
曰く、本業が忙しくて出勤できないのだとか・・・
仕方なく他嬢だと地雷ばかりでした
子豚だったり、歯槽膿漏だったり、口から上はＮＧだったりetc・・・
今思うと、美奈子嬢は新規顧客のリピート促す存在だったとしか思えません
本物のAV女優と遊べたのだからまあいいとするか


ところで、この8年後同地にて東電OL殺人事件が起ころうとは夢にも思わなんだ

埼玉の熟女店でのこと
実に簡単に基盤出来た事例に数えられましょう

相手は40代のベテラン嬢で顔出しNGですがボン！キュ！ボン！のダイナマイトBODYは、一部のフリークの間では有名
ただし、某巨大掲示板には、小生の知る限り一度もその名は出てません

そのお店の利用は数年前
フリーで入店し約15分後にご対面したのがS嬢でした
ケバいオバちゃんだけど今時このボディコンはただ者ではないな
と初対面の感想を内心抱きました



熟女風俗に来たからにはオバちゃんに文句を言うつもりなど毛頭ありません
むしろ、当時自分もアラフォーを超えてしまい、あんまり若いコはかえって相手するのに疲れるようになっており、この頃からは熟女路線に傾倒してゆくことになります
入室前「あなたはSさんだね、HPで注目していたから会えてうれしいよ！」
心にもない会話で盛り上げます
「そう言ってもらえてわたしも嬉しいわ」と嬢
いい雰囲気に持って行くのもベテラン風俗マニアの腕の見せどころだってかw

入室後、下着姿になったSさんですが熟女にありがちな腹や尻のたるみがありません
そして巨乳も垂れてないといえばウソになるけど、それでもしっかりと張りを保っています
聞けば彼氏に飽きられたくないので、毎日ジムでエアロビとヨガやって体を引き締めることが趣味だとのこと
感心です
そんなSさんを見ていたらお約束のピンコ勃ちがw
パンツを脱いでいきなしぴょこんと挨拶する我が愛しの珍さんに驚きの声を上げるSさん
「普通まだ勃たないのにすっご〜い！そしてデカいって云われるでしょ〜スっごく長いね！」
社交辞令ありがとうございます
カマグラゴールドさまさまで155mm主砲は俄然健在であります

洗体→挨拶フェラ→ＤＫ→アナル舐め→ローリングフェラときて攻守交代します
DK→乳責め→クンニ→指入れで反応が激しくなりおマ◯コに収縮運動を確認しました
熟女独特のハスキーボイス鳴きも深く静かにでも激しくなってきています
この反応を、本気ととるか演技ととるかの判断は非常に難しいところではありますが、小生はたいていそのまま流れで基盤してしまいます
だからSさんにもこのまま挿入しました

｢アウゥ～!硬い!凄い!｣とけっこう本気で楽しむSさん
熟女とはいえフリーで初対面しかも生入れしてしまいましたが、㊥だけはＮＧということで途中でＧ着の上激しいピストン運動で逝きました

すぐには抜かずにチンチンが硬さを保つ間はゆっくりと動くポリネシアンセックスのまねごとなんかもしたところ、ことのほかよがる熟女
Ｈの度に思うのは、女性は見た目はみんな違うのに、挿れた感触は何故大差ないのか?

このSさんは、普通にＨが好きなのでしょう
誰とでもするの？などと野暮なことは聞かずその後も数回指名して基盤しました

１回10kなのでかつてのNKやAKB流と同額であり、非常にコスパは良好だと思います

小生は椎名林檎さんのフリークでもありますが記事に関係ありません



この店も古く懐かしいネタですが13年くらい前までは存続していたらしい
ちなみに、同じ大塚に同名の支那系まっさーじがあるらしいがまったく無関係です

小生が赴いたのは25年ほど前で、確かナイタイの広告に導かれた思い出があります
普通の娘によるソフトなサービスでやすらぎのひとときを.....みたいな
あまり｢やすらぎ｣は必要ないのですが、6k/30minのコスパもあり興味半分で訪問しました

場所は北口ロータリーすぐの白いマンションで、受付待合室プレイルームが一室にまとまったいわゆるマンヘルです
狭い待合室に同志多数がひしめき、暑苦しい苦痛な待ち時間を過ごしましたが、ご案内でキレイ系の嬢にご対面した時は、ヘドロの浦から水面に浮かび上がり口をパクパクさせる魚のごとき心境でした

肝心のプレイですが、広告の通りソフトサービスでした
まず嬢は全部脱がずブラとショーツ着用で、タッチも禁止
シャワーレスなのでウェットティッシュで愚息と玉袋を拭いて、しかもあとはお話ししながらハンドシェイクで逝かせてオシマイ
嬢が終始優しく笑顔で接してくれるのはウレシいけれどソフトすぎる！
それから、雑巾ではないので昇天後の愚息を強くしぼるのはやめなさいw

このマンヘル青いりんご
癒しを求める同志にはたまらないでしょうが、プレイ重視の小生の好みではありません
救いは、美白黒髪美女の優しい心づかいが思ひでになったこと位かと

しかし、この内容って現代の手コキ店に近いですね
或る意味オーナー氏は、時代を見越していたのではw