おそらく今回がAV女優関連の最後になります
なんて貧弱なネタ
時に昭和60年
家庭用ビデオデッキの普及前であり、AVはようやく黎明期を迎えた時代
未だイカ臭い童貞だった小生が、動くHを観たければ、当時主要な駅前には必ず存在した成人映画館に足を運ばざるを得なかった
(ちなみに初めて成人映画を観賞したのは16歳。国分寺駅北口でした)
現在のAVと違い、モザイク技術など確立されておらず、増して生挿入生フェラ顔射ごっくんなど想像すらできず、座布団や花瓶がかんじんな箇所を隠したHシーンをオカズにして脇目もはばからず暗闇の中せんずりこくのどかな環境でした
(ちなみに、実家にビデオデッキは未だ無く、ひとり暮らしを始めた半年後、冬の賞与で初購入。風俗に行けない時はレンタルビデオでAVを借りて観るのが週末の日課でした)
でも銀幕の女優さんたちはみんなやたら美しく見えたっけ(*´~`*)
そんなある日、某映画館で観たにっかつ作品が彼女との出逢いでした
可愛かずみに似てると思った
情報によると、↑がデビュー作らしいんだが、やけに演技が上手かった
↓も映画館で観ました
お風呂場でのレズシーンに興奮
細いウェストにかたちの良いお尻は、まさに美術品
↑は男優氏がもう勃たずに模擬本番でした
3人の男優氏のうちひとりが柴田恭兵にそっくりだったのがやけに印象深い
↓持ってましたw
軽い気持ちで会社の先輩に譲渡してしまったことがいまだに悔やまれる
売れっ子女優をピンで手間暇かけて演出する手法は、この当時の主流でもありました
↓光学的効果を使ったモザイクレス作品
えり子が横たわった男優氏の逸物を手コキしながらインタビューに応え、フラッシュバックの中射精させるシーンを手淫しながら観て、心から男優になりたいと思いました
えり子顔射シーンを初めて観たのも本作
片目を精液でふさがれてにっこりするシーンが印象深い
でも、小生的には、ワキ毛女優は黒木香ひとりで十分だと思いました
約3年の現役生活はAV女優としては長い方ではないでしょうか
引退後、ソープ嬢に転身したという情報もありましたが、真偽は不明
もし本当ならば、借金してでも会いに行った
小生の、ずりネタ最多勝女優たる中川えり子
一度などは所属事務所(たしかアリスジャパン?)に本人宛に年賀状を出したこともありました
旧年中は大変お世話になりました
今年もエロしくお願いします
アフォか