小生は椎名林檎さんのフリークでもありますが記事に関係ありません
この店も古く懐かしいネタですが13年くらい前までは存続していたらしい
ちなみに、同じ大塚に同名の支那系まっさーじがあるらしいがまったく無関係です
小生が赴いたのは25年ほど前で、確かナイタイの広告に導かれた思い出があります
普通の娘によるソフトなサービスでやすらぎのひとときを.....みたいな
あまり「やすらぎ」は必要ないのですが、6k/30minのコスパもあり興味半分で訪問しました
場所は北口ロータリーすぐの白いマンションで、受付待合室プレイルームが一室にまとまったいわゆるマンヘルです
狭い待合室に同志多数がひしめき、暑苦しい苦痛な待ち時間を過ごしましたが、ご案内でキレイ系の嬢にご対面した時は、ヘドロの浦から水面に浮かび上がり口をパクパクさせる魚のごとき心境でした
肝心のプレイですが、広告の通りソフトサービスでした
まず嬢は全部脱がずブラとショーツ着用で、タッチも禁止
シャワーレスなのでウェットティッシュで愚息と玉袋を拭いて、しかもあとはお話ししながらハンドシェイクで逝かせてオシマイ
嬢が終始優しく笑顔で接してくれるのはウレシいけれどソフトすぎる!
それから、雑巾ではないので昇天後の愚息を強くしぼるのはやめなさいw
このマンヘル青いりんご
癒しを求める同志にはたまらないでしょうが、プレイ重視の小生の好みではありません
救いは、美白黒髪美女の優しい心づかいが思ひでになったこと位かと
しかし、この内容って現代の手コキ店に近いですね
或る意味オーナー氏は、時代を見越していたのではw