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AKB流本サロ

タイトル文で検索されて拙ブログをご笑覧いただく同志諸兄が後を絶たないので久しぶりに綴ります

感謝致しますm(__)m

東口のハリウッドというキャバレーの隣にあったサロンですが、今は箱を活かして飲み屋さんになっています

あれは時を遡ること二十数年前

「毎度!」「うっす」
すっかり顔馴染みの呼び込み氏と挨拶を交わし、受付で本指名料込み10kを支払いカーテンの向うに案内です

お馴染みのユーロビートがガンガン鳴り響く中フロアに案内されると、そこはまさに男女の戦場

同志にまたがりおっパーいプルんプルんさせて上下動する嬢
同志の逸物をくわえ高速フェラーリで勃起させる嬢
嬢に覆い被さりひたすら嬢の乳首を舐めまくる同志
熱いDKを交わす同志と嬢
一戦終えてまったり語らう同志と嬢
隣のソファを覗き込む同志
おしぼり等を入れたかごを持って行き交うミニスカの嬢

それら実にエグくエロい情景が、ミラーボールの煌めきの中フラッシュバック
他の風俗では決して拝められない究極のロケーションに心躍ります
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この本サロには三人のオキニがいて、かわりばんこに指名していました

ショートカット微乳アイドル顔のひかり嬢
スタイル抜群アラサー和風美人なぎさ嬢
小柄風俗職人まき嬢

この三人以外もフリーで当たったりはしたものの、性格的地雷だったりこぶたちゃんだったり口が臭かったりでおのずと指名を絞ることになりました

まき嬢の必殺技、余韻勃ち三段締めオ○ンコ攻撃は、未だに同規模のレベルを再見出来ていない高度な技
そのまき嬢にフェラしてもらっていたら、突然向かいのシートが激震のように揺れだし、何事かと見ると、今まさに別同志と対面座位で交戦中のひかり嬢その素っ裸の勇姿が…
物凄い勢いで上下動を繰り返すあられもない姿に心奪われたものの、あまりの振動に小生の水割りのグラスがはね飛ばされ粉々になり、Hサービスを中断してガラスの破片を片付ける本サロ嬢という、前代未聞な情景を楽しんだ記憶が大きい

そのひかり嬢とも何度もHしましたが、表情豊かでなかなかの啼きっぷり
当時よくTVで見た世界都市博のキャラクターだった戸田麻衣子に似ていました
店のスタッフ氏と結婚することになりめでたく卒業した嬢が氏と一緒にいる様を、西川口駅構内で偶然見かけたのも何かの縁かとw

しかし、彼女らは如何なる経緯で本サロ嬢になったのか
一般的な風俗嬢とは異なるプロセスを踏んできたことを予想して、少し複雑な気もしました

一度、仕事で午前1時の赤羽駅東口を車で通過したことがあります

あきらかに本サロ嬢とわかる10人以上の女性たちが連れ立って何処かへとぼとぼと向かっていました
前後左右には、それ系のガラ悪いおっさんたちが、まるで護衛のように看守のように…

みんな疲れきった表情でした



NK流 お座敷本サロ

西口にあった今は亡き名店です
現在ストリートビューで確認する限りでは居酒屋さんになっている模様

築数十年とおぼしき木造店舗は受付兼待合室奥の廊下の先には、6畳くらいの和室が二部屋あり30/10kでゴム本できました
一昔前の赤線、若しくは噂に聞くちょんの間に類似しているのかも

この当時、近隣に同様の店舗Yがもう一軒あり双方タブロイドサイズ夕刊紙によく広告を掲載していたものです

嬢質はというと、当たり外れがおそろしく極端と言いきれます
(もっともNK流はみんな似たり寄ったりだった)

なんで君が此処に?と思わせる美人に当たったかと思えば、ろくでなしの地雷に舜殺されたことも...

ひとりだけ非常に印象的で記憶に残る嬢がいました
彼女は35歳位のジャズシンガー
さすがにおとなっぽいハスキーヴォイスがセクスイでした
バンド活動だけではとても食えないのでNK流と兼業中

「あたしヒトリならなんとかなるんだけど、どーしよーもないコブが離れてくれなくて」
とサバサバとぼやいていました
ヒモ氏がいるみたいです

ショートカットにスリムな体系で好みでしたが、顔つきが般若のお面似でしたw

騎乗位で腰振り乱れる形相が真紅の室内灯に映え、まるでVシネマのベッドシーンみたいでした
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この名店も、あのWカップのとばっちりで閉店廃業を余儀なくされた模様です

本当に取り締まられるべき対象は今ものさばっています
日本人のためだけの当局であってもらいたいものです







NK流 本サロB

赤羽の本サロが自粛営業するようになり、懇意の呼び込み氏の紹介でやってきました西川口
時に平成6年位でしたが、赤羽に負けず劣らずピンクな街だなあと思いました

お目当てのBに行く途中には、どうみても空きガレージを改装せずにそのまま使っているであろう、熱燗一杯100円の立ち飲み屋さんがあって作業服姿のおっさんたちが黙々と呑んでいます
その辻を抜けると前後左右ピンサロだらけ
色とりどりながら毒々しいお馴染みの電飾看板が乱立し、呼び込み諸氏がウンカのように群がってきますが、風俗歴十年の小生は軽くいなしてかわすと目的地の階段を落ち着いて登ったのでした

赤羽の本サロと比べるとはるかに広い店内にはユーロビートがガンガン流れ、フロアコントローラー氏のアナウンスが絶え間なく店内に指示を飛ばしています
待合室は無く数名の同志とともに隅っこの壁際で店内を観察すると、真っ暗な中数個のミラーボールがきらめきフラッシュバックのように嬢や同志の姿を映し出しますが、そのうち数組は今まさに交戦中の様子
半裸の嬢がソファーの上で上下に揺れています
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しかし、店内で整列するスタッフ諸氏がアナウンスに応じて叫ぶあの怒鳴り声はどうにかならないでしょうかw

このBには、赤羽から一時退避してきた馴染みの嬢も何人か来ており、再会を喜び合う機会も幾度かありました
そして、今まであまり縁がなかった埼玉ギャル多数と基盤できたことで見聞を広めることができたと思います
東京ギャルと比べて埼玉ギャルはあけっぴろげなコが多く、会話に公私の分け隔てがあんまりありません
結婚している嬢の多さも埼玉風俗ならでわです

この半年は、Bで呑んだくれて嬢とヤり、西口のとんこつラーメン食べて帰るのが週末の日課になりました


時は移り平成26年
かつて本サロ各店が興亡した駅前西口の一角は、空きテナントばかりの廃墟に近いビルが虚像の如くそびえ立つ、なんとも空虚なエリアと化しています
それもこれも全て、下朝鮮国にたかられるためだけに強行開催された世紀の愚行Wカップのおかげです
余計なことをしてくれたものです

必要悪だとわかっていながらなぜ目の敵にするのか
或いは元から理解する能力も気持ちも無いのか
あの朝日新聞のように



赤羽の本サロ

夕刊紙の広告に導かれこの地を訪れたのは20年前くらいでしょうか
頻繁に広告を出していたPというお店に行ってみました
赤羽駅の極めて地味な南改札口を出て、モスバーガーがある路地を入るといきなしピンサロ地帯です

客引き諸氏が声をかけてくるのですが、彼等の放つ言葉が他の地域に比べて過激なことにすぐ気づきました
「そこのお兄さんおマ○コできるよ」
「お兄さんウチは1枚でおマ○コだよ」
「ウチもおマ○コそろってるよ」

・・・etc・・・
まだ陽もある時間に放送禁止用語が飛び交います

恥ずかしながら、小生ともあろう風俗マニアがこの時まで、この街のAKB流を(そして西川口のNK流も)知りませんでした
しかし当時歴戦の風俗武者となりえていた小生の直観と経験は、瞬時にして結論を導き出しました
ははあ、このへんの店はヤれるということか ボッタと地雷さえ警戒していれば今宵も楽しく遊べそうだの
余裕のアラサーですw

そんなわけで夕刊紙掲載店に突入です
エントランスには、ゲンダイ見たで指名料無料と張り出してあるのでいちおう持参した夕刊紙を受付紳士に見せ前金大一枚お支払い
そしてM嬢を写真指名
同志で満席になっている1階の待合で水割りを飲みながら待つこと15分
この繁盛ぶりは間違いなく本○ありの優良店に相違なしと判断しました

2Fは2列各3個位のソファが全部前向きに並んだおなじみの光景ですが、小生用以外すべてのソファが使用中です
その中には、今まさに嬢と交戦中の同志もいたりして、腰を浮かして注目してしまいます
なんせ他人様の本○行為を直に見るのは生涯初
特に、真ん前の席で対面座位の嬢は顔がよく見える反面同志は後頭部(ハゲでしたw)だけしか見えないので、非常に良好なロケーションと言えます
暗い中素っ裸になった嬢の上半身が、ミラーボールに照らされながら上下に激しく動く様は格別でしたが、注視する小生に気づき露骨に嫌な顔をして目をそらしましたw

「こんばんわぁ❤ご指名ありがとう」嬢の登場です
暗くかつ爆音のせいでよくわからないのですが年の頃は26~28位の小柄な嬢で猫みたいな切れ長の大きな目が印象的です
初利用であること、そしてAKB流を初めて知ったことなどを告げると
「それじゃあ、今日は30分だけだけど、あたしで楽しんでいってね❤」とにっこりです
さすがAKB流
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嬢がミニスカート以外全部脱ぎ小生も下半身を露出で戦闘開始
チンコ拭き→DK→乳吸い→手マン→生フェラーリ→G着→対面座位で合体
時間いっぱい楽しんで終了です
次回使える指名料割引券をもらってバイバイしました

他の座席や通過する嬢を観察した限りでは、今回のM嬢以外も若くてレベル髙そうです
大1枚でナニができてしかもハズレが少なければこれはおいしいハナシではなかろうか
当時の小生は週イチのペースで風俗通いができる収入があったものの、無駄な支出は避けたいと考えていたので高コスパなAKB流は願ったり叶ったりでした
他にも水割りが飲み放題だったり、当時の通勤路線途中下車で行ける云々非常に好都合です

このPにて上記猫目のM嬢、伊藤蘭似で微乳スレンダーS嬢、高身長最若爆乳H嬢の3名を中心によく遊びました
(ちなみにM嬢は半年後産休に入るのだが、なんと産休明け後に西川口のNK流店にて再会することになります)
他のAKB流も行ってみたものの、地雷が多かったりで続ける気にはならず、このお店に最も通いました
客引き氏とも懇意になり、毎回「毎度!」と挨拶されるようになれました

しかしなにごとも万事順調とはいかないものです
翌年年始いつもの調子で伺った所、何故か料金が安くなっているので何事かと客引き氏に尋ねたところ、某所からガサ情報のリークがありとりあえず営業形態を一時的にキャバクラにして様子を見ているのだとか
小生の辞書にヌキなしの女遊びはないので池袋の箱ヘルにでも行ってヌキ初めしてもらうかときびすを返したところ、実は稼ぎたいコ達だけ西川口の系列店に移ってると客引き氏
値段は変わらないそうです
その店の店名と電話番号が印刷された名刺しをくれました

その足で駅ふたつ隣の西川口駅西口のNK流店Bに踏み込んだのは言うまでもありません
前述の嬢たちの在籍も写真で確認できました
Pとは比べ物にならないくらい広い店内では埼玉ギャルたちの乱舞が見えます

Bのレポはまた後日にて

さて、赤羽のPですがやはりというかしばらくのち閉店しました
仕方なく小生も風俗拠点を西川口Bに移さざるを得ませんでした

時は流れ現在、Pの跡地にAというサロンがありますが、同志諸兄のレポから察するにこのお店にてAKB流の復活があるのではないかと推測されます
ご興味のある同志は一度お試しあれ






西川口 英国屋

嬢のお名前は忘れましたが、熟女の良さを知らしめてくれました

このお店も現存してません
京浜東北線沿線の本サロが、荒川をはさんで百花繚乱していた二十数年前
よく夕刊ゲンダイに広告を載せていて、ボッタ店も多いエリアにて夕刊紙に出すお店ならば安心だろうと訪問しました
ゲンダイ見たで1000円引きも動機のひとつでしたw

異常にしつこい客引き諸氏を振り切り現着すると、件の嬢以外は1時間以上待ちとのこと
指名料はサービスしてくれるそうで、現金な小生は、たまには熟女もいいかと調子よく受付を済ませました

すぐにご対面した和装の嬢は見た目アラフォーですが、秋野陽子さんに似ています
本人もよく云われるとのことで陽子と呼んでェとおちゃめですw

プレイスタイルは、この当時西川口に多かった和室マンツーマン式になります
一般ピンサロにて味わえる、所謂他の同士と嬢の絡みを好きに見て、同時に自分の行為も見られてしまうという、カップル喫茶的な変態的な愉しみこそ不可能ですが、反面手頃な予算で箱ヘル的な空間を味わえるメリットも大きい
シャワーが無いのがたまにきずですがw
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プレイそのものは
dk→生フェラ→ゴム装着→合体→後始末の30分ですが、今まで訪問したお仕事系本サロギャル達と違い、常にこちらを立ててくれる(ついでに勃たせてイカせてくれるw)気遣いに熟達しており
また、若い子の張りはあるけど吹き出物だらけの汗くさい肌とは異なり、しっとりとした湯葉みたいな熟女の肌の良さが再認識できた良い機会でした






プロフィール

havyrotion

Author:havyrotion
齢50到達を機に卒煙そして卒風俗!
記憶の限り、今までのエッチなことを
主に風俗での遊興を中心にカミングアウトしてゆく
アホなおっさんのblogです

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