違う院名だったかも知れず
2度の通院後は人知れず閉院
そしていくら検索しても何処にも名残がありません
幻の医療プレイ店云っても良いかと思います
それでも開業中は、いちおうHPがあって、携帯の番号に発信番号通知で連絡してから案内してもらうシステムでしたが、そのHPに入居しているマンションの外観画像を堂々と使っているところが特徴的でした
あれ近所の人が見たら分かっちゃうんじゃないの?
ここも六本木病院の末裔なのか、明るい治療室にはお馴染みの婦人科診察台が鎮座し、Sっ気の強そうな小柄ショートカットのナースがニッコリと迎えてくれました
尚、数年ぶりの医療プレイに臨む小生は、事前に手の届く限りの体毛をセルフ剃毛のうえ、秘蔵のブラジャー、ショーツ、ガーター(みんなピンク)をまとい、その上にコートを着用しての来院でした
おことわりしますが、この状態で女子高生の前でコートを前を広げる趣味はまったく持ってはおりませんwww
あくまでも合法的な変態です
「そんな格好でいらして相当重症ですね。まずお尻の穴の検査をしますからショーツだけ脱いでください」言われた通りベッド状のほうの診察台に登りショーツを脱いで、ナースに向ってお尻を突き出します
「ビキニラインだけは綺麗にお手入れしてますが、アナル周りの処理がまだですね。治療の邪魔なのでこれから処理します。自分で大きく広げてください」こんな指示はじめてです
頭を診察台に付け両手を臀部にまわしつかみ、自分でアナルを広げると、非日常的な羞恥と被虐感からかチンチンが反応して勝手に勃起をはじめます
「あらあらなんですかこの異常に大きくてイヤらしいクリとリスは。まだなにもしていないのに本当に淫乱な患者さんですね」アナルまわりと股間の剃り残しを泡立てて安全剃刀で素早く丁寧に剃毛されついでにわきの下もツルツルにされ万全の受診体制です
ちなみに前夜、自分で調理した白菜鍋を完食のうえ今朝の排便は自粛したので、お腹の中も治療に備えてフルゲージですw
「準備ができたので診察を始めます。その前に精液の採取をしないと、そのいやらしいものが邪魔でしょうがない。そのまま四つんばいでいてください」手術用ゴム手袋をはめた片手人差し指が容赦無く直腸に差し込まれ前立腺をグリグリ刺激します
そしてもう片手はシャレーをチンチンの先に当てたかと思うと手コキをはじめました
小生の鈍感な前立腺もナースの猛攻に耐えかね不思議な感覚が下腹部から湧き上がります
「うううぅぅ~」
なにやらよくわからぬ快感で射精しました
巷間、前立腺マッサージは病みつきになる云々伝え聞きますが小生は理解外であります
シャレーには1週間分の精液がドロリと採取されました
栗の花の匂いが湧き上がります
休む間もなく肛門拡張に
拡大鏡がゆっくりと挿入されキリキリと容赦なく拡張され覗き込まれます
「だいぶ便がつまっていますねえ。摘便します」ピンセットでつまんだ脱脂綿で腸壁を拭き取られサンプリングされた便
それを眉ひとつ動かさず冷静沈着な表情で観察し終わると
「あなたのお尻の穴には未知の性感帯が眠っているようなので、これからそれを確認する検査をします」あのお、摘便とそれにどういう関係が…?
などと突っ込む間も無くグリっとエネマグラを挿れられます
大きく呻く小生などお構いなしに電気マッサージ機をエネマグラの根元に押し当てます
ギュイ〜ン!
おそろしい刺激が直腸を襲いおもわずヨダレを垂らしてしまいました
「思った通りあなたはこんなところでエクスタシーしてしまう重度の変態病ですね。私のお浣腸で治療してあげますから言う通りにしてください」あくまで冷静なナースですが、どこかズレたことを言いますw
エネマグラを引き抜かれると一緒に大便を漏らしそうになりました
「誰が出していいって言いました?お浣腸するまで我慢ですよ」200ccらしきシリンダー浣腸器でグリセリン希釈液を都合3回600cc注入されました
今度こそ本当に漏れそうです
便意と腹痛に悶える小生を冷ややかに見下し
「まだダメですよ。あなたがお腹に溜め込んだきたないウンチがトロトロになるまで我慢なさい!」だんだん女王様口調に…
「もう…だめです…ここで出そう…」
「まったくこれでは先が思いやられますね」といいながらも取り出したは銀色のおまるです
おまるを床に置きビニールを敷き
「ここに出しなさい」おまるの上に四つん這いで腰を落とし、ぶざまで派手なラッパ音とともにいっきにブリブリ排泄しました
排泄の快感でチカラが抜けオシッコを垂れ流します
「治療はまだこれからです。いつまでも余韻に浸っていないで診察台で寝て下さい」湯気を立てるおまるをかたずけながらの命令
言われた通りピンクのブラとガーター以外素っ裸で婦人科診察台に横たわり開脚して両足を台に乗せセルフで足を固定します
あぁやはりこの格好は落ち着くw
正面の鏡に映し出された醜い己を見て思います
部屋に戻ったナースは、今度は小生が持参した横に長く切ったコンニャクの挿入作業に取り掛かります
コンニャクを入れるにはコツがいるので、やり慣れた小生のアドバイスのもとがんばってもらいました
ズニュゥ〜ツルっと通過する感触がたまりません
5本も挿れると排便神経が刺激されて模擬排泄感が生じます
そこに更にもう5本追加されるので思わず腰を振ってしまいます
「暴れちゃダメ!」両手を頭の上で縛られてしまいました
ナースがコンニャクでぱんぱんになった直腸に指入れしてぐっちゃぐっちゃとかき回します
「お尻の穴、緩んできたみたいよ」そう言って2本指に
ほぉああああぁんと 叫んでしまいます
「こんなことされて気持ちよくなるなんて重度の変態病に間違いないですね。お薬をいっぱい入れないと治らない ですよ」今度は500ccのシリンダで常温の牛乳を合計1500cc注入されました
直腸のコンニャクが逆流で流され大腸内に入り込む未知の感覚に愚息が反応して鎌首をもたげますが、すぐに襲いかかる便意と腹痛の波状攻撃でしょんぼりします
うむぅうぅぅぅと苦しむ小生に「
お薬が効くまでがまんなさい!すぐに出してはダメです!」命令口調に涙が出ます
耐えること数分
ナースはキャスター付きの大鏡を小生の正面に近づけ
「では排泄なさい。雪の妖精が舞う様をじっくり見ることよ」なんのこっちゃわかりませんw
出せと言われると出したくなくなるのが人情というもの、必死に括約筋を締めますが外に出たがる牛乳漬けコンニャクの圧力に屈し、再びハデでぶざまなラッパを鳴らしつつ純白の妖精を噴出しました
続いて立て続けに飛び出すコンニャクたち
こんにゃくを排泄する快感は挿れられる時の倍以上です
同志諸兄一度お試しあれ
噴水のように牛乳を出し終わると続いて奥の方の未消化物がブビュブビュと間欠泉のように吹き出します
日常嗅ぐ機会の多いスカトロール臭とはひと味違う独特の臭いがします
排泄の快感に身を委ねてぐったりしていると、下腹部左側に掌底拳を喰らわすナース
その度、ブリッ!ブリッ!と残余の下痢便が吹き出します
聞けばここがS状結腸の真上なので、物理的な手段で排泄を促す技だということです
「牛乳が残って腸内で腐敗する恐れがあるので洗浄を行います。シリンジを奥まで入れるので、さっきよりも大量です。いいですね」有無を言わせない事務的口調
イルリガートルにヤカンでぬるま湯を注ぎ、直腸の奥までシリンジを挿入されました
続いて調整弁が開放され高圧浣腸開始です
大腸の中が温かさで充たされゆく心地よさにうっとりしてしまいます
しかし、再びわき上がる腹痛に変わるのもすぐです
「2㍑注入まで出してはいけません。あなたもナースならば我慢できますね」そういってキャップを被せるナース
グッドタイミング この姿で行う戴帽式に感動ですw
苦痛と快楽に耐えること約十分、ビニールおむつに汚水を撒き散らし腸洗浄も終了です
「治療効果を確認するため精液採取をもう一度行います」そう言って取り出したはシリコン素材のオナホールイボイボ付きです
縮こまったチンチンが指先で愛撫されて硬くなるとローションが垂らされオナホールをセットされますが、このホール先端が開いていて亀頭の先端だけが覗いています
ナースはフル勃起を確認するなり
「治療の効果ありですね。特効薬投与で完治ですよ。これは特別サービスですからね」,言うなり亀頭に唾液を垂らし手コキ強化ですがちょっと唾臭かったw
オナホールとローション、そして唾液効果か二度目の昇天を果たしナースのゴム手袋とオナホール、そして自分のお腹に精液を撒き散らしました
ぅらあぁぁふぅんんんとうめきます
「これで治療は終了です。ムラムラしたらまた来てください」このズレトークが微妙に面白いナースにもう一度治療されました
テクニックは抜群でした
丁寧に汚れを洗い流してもらい、念のためトイレで出し切りシャワーを浴びて退院です
ナース曰く、女性用下着を着用してくる小生などまだ甘い方で、外見まで女装で来院する同志患者も多いとか
近所からの苦情もあり完全予約制にしているのだとか
JR中野駅南口徒歩約10分、閑静な住宅街に実在した医療プレイ店を忘れはしまい