花鳥風俗　我がエロエロ半生

夜も利用しましたが、朝ほどは通わず

たまたま研修で赤羽まで出掛けたので、数年ぶりにゴールドにでも寄ってみるかとチン入
午後８時を回っていました

ご承知の通り、ゴールドグループの料金はタイムスライドシステムです
小生基本的にセコイので、この手の営業形態の風俗を利用する場合は、早いつまりおトクな時間を狙うのですが、この時だけは賞与直後であり気が大きくなっていました

お相手はあや嬢
松たか子似と云えば聞こえは良いものの、失礼ながら目が腫れた松たか子といった方が正しかったw
但しスタイルとサービスそして責めた時の反応がなかなか良く、また会いたくなったのが二週間後でした
ちなみに店のHPのプロフィール欄には清水理沙似とありましたが、その清水某が誰だかわかりませんｗ

あや嬢は遅番限定なので当然夜の利用になります
仕事のあと、ビールを引っかけながら夜食を摂りその足で池袋に向かい４５分の本指名です

小生の大好きな逆スケベ椅子＆逆マットコースできゃんきゃん鳴きまくり感じまくるあや嬢
これが演技とは知っていても萌えてしまいます
あや嬢人柄が良いのですね

逆くぐり椅子で股下から顔を出してクンニしながら表情を見上げると
「こんなことされるのはじめてぇ」と感じながら両手の指をからめてくるのがかわいかった

決まって最後はシックスナインで、お互いヌルヌルほかほかのまま昇天です


そんなプレイを数回楽しみました

それにしても夜の池袋は酔っ払いが多く、ゴールドの階段を降りると、路上で待ち構えていた酔っ払いサラリーマン3人組に
「センパイ！ヨカッたっすか！」「センパイ！スッキリしてますね〜！」と冷やかされました
やかましいわ酔っ払いが ワレころすぞ…

小生が、唯一夜のゴールドに通いハマったあや嬢もしばらくして退店卒業しました

一昨日も書きましたが、今月からソープランドとしてリニューアルオープンしたようです
3階から2階に降りる階段は天井が低くて、この小男の小生でさえよく頭をぶつけたものですが、改装・リニューアルで、あの天井も直ったものでしょうか

今月の7日に、ソープランドとしてリニューアルしたようですね

マックスグループの魁として、かれこれ20年以上の実績を持つ老舗だけに少し驚きました
とはいっても、元々大衆ソープを買収してマットヘルスとして開店した経緯があるので、元に戻るわけですが

新風営法では店舗型の新規出店は規制されていますが、既存の施設を店名ごとそのまま使った営業形態の変更はどうなんすかねえ

なにはともあれ、小生は箱ヘルのゴールドしか知らないので、現状とは異なる記事になります

二十数年前、小生はとある業種の営業職でした
池袋西口に小口の顧客を数社担当していた関係で、週に一度は朝イチ(たいてい９時)のアポで直行して商談
そのまま都内をルートセールスするのが常でしたが、当時ゴールドはam８時開店
池袋直行日は、まずはゴールドでヌイてからが仕事のスタートでした
さっぱりして力も抜けるので落ち着いた商談前の欠かせぬ儀式
30/7.5kのコスパも財布に優しかったw

当時住んでいた、埼京線沿線のぼろアパートを７時過ぎに出仕し、駅の立ち食い蕎麦店で汁だく肉盛り丼をかっ込み１日のスタミナ源とします
乗車率300%以上の埼京線上りで池袋に着くのはいつも８時過ぎ
そのまま躊躇せず北口徒歩１分のゴールドにinします
繁華街に面した急階段を登ると｢いらっしゃいませ！｣という自動音声が鳴り響き、周囲の通行人に注視されますw

ゴールドの嬢たちはえらい
朝８時スタートということは、その十数分前に出勤する必要があることと思われます
ということは、そこいらのＯＬなどに比して、約一時間早く出勤していることになるわけです

小生同様、朝イチからヌキに来る同志が結構多くて、待つこともあったりです
朝ヌキは、これといったオキニ嬢は特に居なく
毎回フリーで入っては、仕事前の景気付けに朝からヌルヌル楽しんでいたわけです


小柄で幼児体型ながらカリ舐めが得意なフェラ職人あき嬢
お腹の妊娠線跡も生々しいアラサーバツイチのくるみ嬢
上海出身の長身美脚留学生さおり嬢
etc...
みんな元気かい？

プレイ中マットの空気が抜けてしまい、嬢の通報でやって来たスタッフ氏が必死に空気入れするのを裸で見守ったのもよき思い出です

新生ゴールドは９時開店らしい
今まで通りのヘルスコースもありだそうです

拙ブログ中一番最初に御紹介した吉原高級ソープベルコモンズは、記事にもある通り小生が風俗童貞を卒業したお店です

お相手いただいたＪ姫との再会は叶わず終いでした(数回電話予約しようとしたが都合合わず)
こういう場合、同志諸兄は通いつめるものでしょうか
それとも、あっさりと他の姫や嬢たちを開拓するものでしょうか

小生は結果的に後者でありましたが、童貞を捧げたＪ姫はいつも心にありました(今でもですがw)

おもひでは美しすぎて　てか

約１年後、急に時間が空いた平日午後、ベルコモンズに電話したところＪ姫は先月退店したとのこと
｢何処に行っちゃったかわかりますか｣
そんなこと教えてくれるわけありませんw

Ｊ姫でなくても再訪したくなり、その足で吉原に向かいました

一年前と何ら変わらない店構え、送迎車(アウディ)、待ち合い室でした
写真指名は公称22歳の小柄な泡姫
Ｊ姫には及ばないものの相当美形です

お肌が実にキレイで小ぶりな幼乳もお好みです
即尺即ベッドこそなかったものの、イス洗いでフル勃起の愚息をお尻に導き立ちバックでまずはごあいさつの一発目です

続くマットもていねいな仕事ぶりでたちまち復活する不肖の愚息
うつぶせの体重が痛かったw
仰向けになると
「こんなにすぐに元気になってくれて嬉しい」
と姫
ものはいいようですなw


騎乗位で合体・射精しました
この泡姫、体位によって鳴き方全然異なります

ひと汗かいてインターバルです
自然と会話がＪ姫に及びました
｢ああＪさんだったの?知ってるよ。あのきれいなひとだよね。そうなの、辞めちゃったのついこの前ね。え?移籍先?聞いてないけど、知ってるコに今聞いてきてあげるわ｣
みるみるそそくさと着衣して部屋を出ていってしまいました

あっ、ちょっとちょっと、気持ちは嬉しいんだけど、残りのサービスはどうなるの...?
Ｊ姫の話題は、彼女にとって渡りに船か
ボーイ氏に、時間内ですが何かあったんですかと訊かれたとのこと

暫くして帰ってきた姫によると、Ｊ姫は川崎堀之内のクラブハウスシェルという、当時の(今も)最高級店に移ったとのことでした
あの美貌と技術そしてプロフェッショナル意識がなればこそ
シェルでならば国内Ｎｏ1も夢ではないそうで


数日後、シェルに電話してみました
予想通り、Ｊ姫のことは一切教えてもらえずじまい
そもそも川崎方面は小生の活動範囲外にあり、もし行けたとしても、小生には高額すぎて風俗通いを半年は断念せざるを得なくなってしまいます

Ｊ姫との邂逅は諦める他無い状況と相成りました

まあ、初々しい童貞の自分と、いつまでも若く美しいままの姫
このせつなく素晴らしい思い出のまま記憶が固定されるのだから、それだけは良しとすべきかと
どこまでも前向きに考えてもみたものでした

時に昭和62年のことでした

コギャル時代でした
当時小生は三十路前半
そろそろ若いコを遠慮する兆しがあったものの、股間だけは未だ意気軒昂血気盛んでした

この店の店名こそ失念しましたが、場所はセンター街のど真ん中
どうせならギャルふたりをはべらせるのも悪くなかろうとやって来たのは夜９時を過ぎていました

｢今すぐご案内できるのはこのふたりです｣
と受付氏
ひとりは絵に描いたようなガングロギャル、もうひとりは今で言う腐女子っぽいぽっちゃり嬢
ちなみに他に結構美形な嬢もいたのですが1時間待ちはツラいので今回はこの2人と軽く楽しむことにしました
45分/22kだった気がします

同じマンションの別室を案内され行ってみるとふたりが出迎えてくれました
当たり前ですが写真通りの嬢たちです
ある程度予想していましたが、ヤマンバメイクのガングロ嬢の方がよく喋り場を仕切っています
腐女子嬢はおっとりというかとろくさく、このままでは小生とガングロ嬢によってオモチャにされてしまいそうw

３人して裸になってシャワーに行って思ったのは、つくづくガングロ嬢はよく焼いてあり、全身くまなくまるで黒人です
しかし日サロでは大股開きにまでなるのでしょうか…
ふたりに前後から洗われながらぼんやりと思いました




そのうち例によって、せっかちな155mm主砲が仰角をかけて狙いを定め、射撃命令を今や遅しと待ち構えます
｢まだ早ぁ~い　でも元気げんきぃ~｣とお気楽に楽しむガングロ嬢
このノリに付き合ってついついこっちもふざけて主砲を振り回して水しぶきを飛び散らせてみたり
｢おにいちゃんおちゃめねぇ｣と腐女子嬢
そうです、小生はこの状況で最も人格を開放するのです

散々嬢たちを笑わせて部屋に戻ります
すぐに腐女子嬢がついてきたので、ベッドでdkなどしつついちゃついていると後から戻ったガングロ嬢が
｢えぇ~ずるぅ~いあたしだけのけものぉ~?｣などと騒ぐので、すぐに招き寄せました
｢レズしてよ｣というと｢OKェ~!ヤルヤルぅ~｣とあっけらかんなガングロ嬢
腐女子嬢は対照的に乗り気でない顔です

｢あたしマ○コ舐めちゃうもんね｣言うが早いが腐女子嬢の股間に顔を突っ込みレロレロ舐め出すガングロ嬢
ヤマンバメイクなので、B級スプラッター映画の食人シーンみたいで、あんまりレズっぽい絵ではないw
腐女子嬢も迷惑そうな表情です
そこで二人して巨乳の乳首を舌で転がしつつ手マンすると、ようやく鳴き出し濡れる腐女子です

嬢ふたりのノリと対応があまりにも対照的なので、この店あんまり3Ｐの機会無いのかなとも思いました
そして、3Pも嬢をある程度選ぶべきだなと学習しました
この学習は数年後に結実することになります

その後、攻守交代して全身リップからＷフェラに移りガングロ嬢のお口に主砲斉射
目を細め余韻勃ちの亀頭をねっとり舐めてくれてビクビクしてしまいます
見かけによらず、ソフトで丁寧なフェラでした
腐女子嬢とはdkを交わして、しばらく3Ｐの醍醐味を味わいます

シャワー後、服を着ようとすると
｢記念撮影しようよー｣とガングロ嬢
見ればいつのまにかチェキカメラを持っています
もののついでと3人素っ裸で自分撮りしました
オプション撮影だと2kはとられるところですがサービスです
渋谷ギャルって、世間で言われてるよりもフランクでフレンドリーなのね

そして、この嬢たちに関しては知的水準も高かった
意外なことにふたりとも短大を出ており、デフレスパイラルについて会話しました

この仕事の経験から、経済学の知識を更に深められんことを

麗子さんに言われるがまま診察室に通され前払いで20kを支払いました
狭い診察室は明るい照明に満たされており、お馴染みの婦人科診察台が中央に置かれてひと安心
他にもガラスシリンダー浣腸器大中小も、大量イルリガートルも、クスコも各種バイブもちゃんとあり期待が膨らみます
ただしベッド状の診察台はありません
やかましいマルチーズは別室に追い払われおとなしくなった模様です

「じゃあうちはお浣腸がメインですから裸になって診察台に寝てください」
あいかわらずそっけなく命令する熟女
前シャワーしなくてもいいようです

今回もできるだけセルフ剃毛してきたので、全裸になるとはじめて麗子さんの顔に表情が浮かびました
「あらまあご自分で処置なさってきて関心ねえ」微笑んでいます

どうやらプレイに徹するお仕事系のようです
全裸で婦人科診察台に横たわり大股開きになった小生の両足を素早く拘束し
「手も縛るかしら？」と聞かれたのでお願いすることにしました
両腕を頭の上で拘束され
「これもほしいでしょ」そういうやどこから取り出したかパンティを小生の顔に被せました
麗子さんがはいていたものでしょうか
いちおう無臭でした

「剃り残しを処理するわね」
そう言ってチンチン金玉袋アナルまわりそしてわきの下に刷毛で石鹸水を塗りつけ、ゆっくりと焦らすように剃り上げます
さすがベテラン
両手両足を拘束され敏感なところを微妙に這い回るカミソリの感触に早速愚息が勃起してしまいました
「あらまあお元気でうらやましいこと。でもお楽しみはいちばん最後までとっておくことよ」
そう言われ亀頭にデコピンを食らい悶絶します
ここらあたりから女王様口調になってきましたが声がモロに熟女なのであまり迫力がありませんw

剃毛が済むと浣腸タイムです
「うちはこれだからね」
そう言った麗子さんが小生の腰回りにあてがったのは大人用介護おむつでした
あぁ　これは初体験
たしかずいぶん前に見た「ザ・ウンコ」というスカトロAVで、浣腸された女優がおむつで漏らしたシーンがあったけど、同じことされるわけなのね

以下閲覧注意

「それじゃあ出来るだけ我慢なさい」
グリセリン希釈ぬるま湯500ccを立て続けにに3本注入しておむつを閉じる麗子さん
しょっぱなからこれだけ一挙に注入されたのは初めてです
すさまじい腹痛と便意に襲われ身をよじり全身に鳥肌が立ちます
膨張した大腸が痙攣を起こしていることを初めて自覚しました
耐え切れず少し漏らしました
「誰が出していいって言ったぁ！たったこれしきでだらしないねえ　ほら、さっさと出しておしまい」
言われなくてもおもらしです
診察台を汚さないよう、腰周りにビニールおむつをあてがうのですが、これがわざとゆっくりで焦らされます・・・

「あぁぁぁ・・・もうだめぇ～」はるか前幼児だったころ以来の爽快な排泄感にしびれ、そして幼いながらも微かに抱いた罪悪感が甦りました
スピピピピピィ～!!ブビュビュビュ～!!ブリッ!!
おむつのなかいっぱい、お尻と股間そして腰の方まで生温かい汚物に満たされてしまい、開放感から放尿も抑えきれない
スカトロ作品でくそまみれになってあえぐＡＶ女優の気持ちがよくわかります
パンティーマスクの下ヨダレを垂らし涙が止まりません

一方麗子さんは、恍惚状態の小生などおかまいなしにおむつと汚物を淡々と処理し、イルリガートルを使って汚れを洗い流してくれています
そうか、こういった３K的処置への耐性がこの熟女の強みなのか
マジで介護の経験があるやもしれない

続いて拡張から腸壁洗浄、そして玉こんにゃくが挿入されふたたび大量浣腸の洗礼を受けます
絶妙の調教ですっかりユルくなってしまったアナルに指を二本挿れてグッチュグッチゅかきまわされ悲鳴が出ます
「このまま出しておしまい」
今度はビニールおむつに排便です
玉こんにゃくがスッポーン！スッポーン！と飛び出し、その度模擬排便感に悶絶してしまいます

産婦人科診察台の上、全裸で両手両足を縛られ顔にはパンティーをかぶせられ、おまけに体毛を剃られた状態でぐったりしている小生を尻目に黙々と次の準備をする麗子熟嬢
「まさかこれで終わりだと思ってるんじゃないだろうね」
この熟嬢相手のSコースってどうなるのか想像してしまい思わず寒気がしました

続いてイルリガートルを使い大腸がパンパンになるまで高圧浣腸され、さらにアナルパールの往復責めで垂れ流しながらアナルで逝ってしまいそうになります


いちおう手術用の手袋こそしているものの、熟嬢の手もウンコまみれになってしまっています

続いてコンドームに包んだアナルバイブを挿入され放置プレイです
正面の鏡には目も当てられない姿の自身が写し出され、あまりの被虐感に恍惚としてしまいます

手袋を外してランジェリー姿になった麗子さんが帰ってきました
ああSMスナイパーに載ってた広告写真と同じ格好
最後にこんな格好になるのも他の医療プレイ店との違いです
怖いもの見たさで思わず見入ってしまいますが、さすがに弛みまくっています

「最後に精子出してもらうけど、特別にあたしの素肌に触らせてあげるからありがたく思うのよ」
手の拘束を解かれます

いや、あの、あんまりありがたくはないのですが・・・

それまで見向きもされなかった愚息を指先でいじりだしたのですが、口調とはうらはらに優しい指遣いです
アナルバイブの刺激と合わせたちまちフル勃起しました
「若いっていいわねぇ～」そう言いながらローションを垂らし絶妙の手コキ
陰毛が無い状態で怒髪天を突く愚息が、我ながら実にシュールですw

「あぅぅもう逝きそう・・・」呻く小生の右手を取りブラの下に誘導し干し柿みたいなパイオツを触らせます
その触感のおぞましさに一瞬昇天が遠ざかりますw
しかし、角度を変えつつ緩急を巧みに使いう技巧派投手は許してくれません

間をおかず熟練の技に抗しきれず昇天しました
その瞬間握力は解かれ、精輸管が勢いよく開放され己の首にまで飛散する精液
｢よく飛ぶねえ。あなた子作り上手いって言われるんじゃないのぉ?｣

いえ、そんなことうまれてはじめて言われましたがw

残り湯とおしぼりで丁寧に拭いてもらい、野々村麗子さんのプレイは終了しました
念のためにトイレで残便を絞りだし、シャワーを浴びて退散準備です

｢楽しんでいただけたかしら？又来てもらえたらあたしのアソコ触らしてあげるわ｣

あのぉ、それは来たくなくなりますが...商売っ気ありますか？


その後、野々村麗子さんがいつまでこの個人営業を継続したか定かでないものの、コアなマニアによる一定の支持を受け続けた痕跡が僅かにネット上に見てとれます

当時の小生には荷が重いと感じましたが....

この名字で検索すると、昨年全世界の爆笑を誘った例の号泣会見ばかりですw

それはさておき、怪しげなSMクラブのモノクロ広告が目白押しのＳＭスナイパーの巻末
そのなかでもひときわ怪異な広告が


ゴツい明朝体で｢野々村麗子｣そして電話番号だけが掲載され、ランジェリー姿にサングラスをかけたぶくぶくのおばはんのすごく画素の粗い写真
その背後にはイルリガートルらしきものが見えます

コレ誰？

興味を持って電話してみました
すると

熟女の声で「はいもしもし」
あのおばはんだ
小生「広告を見たのですが・・・」
この時点で、例えば「ありがとうございます」だとか「当店のシステムをご案内します」と言うのが普通です
が
おばはんは違いました
何故か
「不動産契約の問題でしたらもうすでに解決済だから二度と電話しないでって言ったはずですよ！云々（以下支離滅裂な文句を延々怒鳴り続けしまいには泣き声になる）」

何かかんちがいしてる
しかもこのおばはん精神的にちょっとおかしい・・・

しかし逆に興味を深めました
小生「待ってください！聞いてください！SMスナイパーに載ってた野々村さんの広告を見て電話しているんですよ！プレイ内容と料金を教えてください！」
おばはんの口調がガラっと変わりました
「あらあらどうも。Ｓコース三万Ｍコース二万ですわよぉん｣
あらあらどうもじゃないよw
小生｢ＳＭプレイですか?｣
おばはん｢うちはお浣腸メインの医療プレイをするのよ。ＳＭしたいなら来ない方がいいわ｣
なんちゅう言いぐさ
小生(気を取り直して)｢いや、医療プレイ好きです。どんな看護婦さんがいますか?｣
｢あたしひとりですけど｣
小生(愕然としつつも)｢では、Ｍコース予約します｣
Ｓは２万以下でも遠慮したいw

かくして、性懲りもなく妖怪の世界に足を踏み入れるのでした


野々村麗子さんは、池袋東口徒歩5分、豊島区役所近くのマンションの一室にて営業していました
教えられた部屋のチャイムを鳴らすと、中から愛玩犬らしき犬の鳴き声がしました
鍵が外される音がして｢どうぞ｣と熟女の声

入室すると麗子さんその人が無表情で突っ立っていました
その後ろではマルチーズがやかましく吠えまくっています

｢予約のUさんね。先払いです。診察室に来てください｣
とりつくしまもありません
プレイもこんな感じなのか、不安と期待半々です

それにしてもギャンギャンやかましいマルチーズ
まさかこやつまでプレイに参加するのではあるまいな


続く

まっさらな新人嬢にあたったことはおありでしょうか

小生は一度だけあります

池袋の性感でした

｢お客さまラッキーですよ
このコはなんと今日がデビューです
もちろん未経験ですよ｣

やたらチャラい受付氏のおすすめで写真指名したのははたち位のB級嬢でした

ご対面するなり｢ぜんぜんできないの、だからごめんね｣とマジメな表情でしきりに謝るので
｢受付氏に聞いたよ、新人さんなんだから慣れないのは仕方ないよ｣
などと心にもないやさしさをアピールw
基盤執行への第一歩です

入室後は、いきなりガツガツせず、まずは双方脱がず聞き役に回り徐々にこっちのペースに巻き込みます
しかし、見れば見るほどパッとしないＢ級嬢で、性格も地味そのもの
聞けば、北関東の地方都市から、処女を捧げた彼氏と一緒に駆け落ち同然に上京したものの、彼氏は借金だけ残してトンズラしてしまい、わけもわからないままヤミ金業者にこの店にたたき込まれたという
絵に描いたような薄幸オンナです

「それじゃあ、どうしたらいいか教えてあげよう。よかったら先にシャワーを浴びてきなさい。ぼくもそのあと一人で浴びるからね」
やさしさアピールで全然違うことを教えていますw
シャワーが終わると、意図的に部屋をほぼ真っ暗にしました
「いきなり知らないオトコに裸見せたくないよね〜」
そう言ってベッドで前戯開始ですが、経験不足なのかマグロになっています
うんともすんとも鳴かないものの、羞恥と快感を必死に耐えて身を震わせています

ひととおりクンニで濡らして
「大変だからそのまま寝てていいよ」とおもむろに挿入して、浅くゆっくり突くと
くぅーぅぅぅぅ じょうずすぎるぅ
でもこれいいのぉ？
との反応
そうです、私に関しては大丈夫なのです
その前に自分でしっかり考えなさいってばw
そういえば壁に基盤禁止の張り紙があったような…
しかし、途中自分からdkを求めてきたので、これ自然な合意と判断



経験の浅い若嬢は締まりが良すぎて味わいが浅く、イマイチ好きになれないのですがそれでも後半は彼女の両脚を抱えて深くガンガン責めて中出汁しました

｢借金大変だけど頑張ってね😊今日みたいに接客すると指名増えるよ。なんかあったら電話しなさい｣
デタラメな電話番号を教えました

我ながら鬼のようなヤり逃げパターンだったと思います

こんな目に遭っても尚、カレの連絡を待続けているB級嬢ですが
1日も早く人生の要領を身に付けられることを願って止みませんでした

まったくよくいうよ