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池袋 千姫 2

かつてこのソープに、ゆうこさんという名物泡姫がいました

アラサーのベテランで、小柄で丸みのある体つきながら肌の張りは良かったし、童顔の顔つきも愛嬌があった
オフ日には保育士や介護のボランティアで活躍する感心な女性です

偶然にも住まいがすぐ近所、同じ町内だとわかり、かえって対処に困りました
前代未聞の事態です

プレイの方は、まあこのソープの標準といったところでした
たぷたぷ揺れるたるんだおパーいもまた一興

泡姫2

気を遣わない気さくな姫なので、何回か指名して正常位で昇天です
しかしとある日
「実は明日卒業なんだー。いままでありがとねー」

オキニ嬢の卒業(または移籍)は、何度相対しても慣れられません
例えが変ですが、教え子を見送る先生の気分がわかる気がします

無理とはわかっていても電話番号の交換を申し出ますが、当然お断りです
しかし、移籍の場合、絶対に移籍先を教えてくれないのは何故なんだろうか



池袋 千姫 1

正月松ノ内に風俗は混みあいます

同志達はなぜ正月、風俗に殺到するのか?
思うに、一年の計は元旦にありといいますが、ヌキ初めがカキ初めではあまりにも悲しいからみんなヌキに来るに違いない
そして、冬の賞与からさほど日を経ておらず、比較的お財布に余裕ある人が多い
この年、三十路になる小生もまたそのひとりでありました

池袋駅周辺に無数に存在した小生のホットスポット、つまり行きつけ風俗店各店はこの日、それぞれ既にマン員御礼もしくは最短三時間待ちでした

ここでダメなら出直すか
そう思いつつ入場したのが千姫でした
角海老グループの利用は初めてでしたが概要は調査済みであり、時短低予算で気軽にヌけるものの姫レベルはいささか微妙であるらしい

20110407_2394880.jpg

自動ドアを過ぎると、威勢の良いボーイ氏が迎えてくれました
大声で「いらっしゃいませー!!新年明けましておめでとうございまーす!!」(やかましいわ!)
「混んでるよね」
「そおっすね、いちおう確認しますので少々お待ちください」
寒い入り口で待たされますw

「お客様ぁ、今ちょうど空いた娘が出たそうです。よろしければご案内しますのでこちらへどうぞ」
ウソでしょ
ラッキー

受付窓口では、新人らしい店員氏にぎこちなく説明を受けました
いやあの50/15.5kは知ってるからさっさと支払いさせて通してよ
新人氏の後ろでは先輩氏が小馬鹿にしたように
「あにやってんだよ、そうじゃないって言っただろ。ほらお客様をいつまでもお待たせしない」
けっこう笑えましたw

この当時の千姫は、写真選択はしていなかったと記憶しています
まあ、待たずに入れただけでもヨシとしなければ
許容範囲内の姫ならば文句は言うまい
もともと守備範囲は広い方です
ていうか、風俗嬢に求めるものは、1に気立て2に技術34がなくて5にエロさがモットーなのです

しかし、泡姫は想定外の美人でした
今思うに壇蜜に似てた気がします
なによりスリムで微乳、脚のカタチが良い
ムフフと笑みがこぼれます
こいつは春から縁起がいいわw

そしてこの泡姫、愛想はイマイチなものの、ひととおりの仕事はこなしてくれます

イス洗いでいきなりフル勃起した愚息に少し驚き
「あの…ウチはいちおう1回戦なんだけど今ここでして終わる?」
と質問されたので、もったいないので最後までとっておく旨伝えました

マットは軽くひととおりで、小生の好きな攻守交代も当然NG
一回転して仰向けになった小生の姿を見て
「身体と逸物のサイズの比率がアンバランスね。普通もっと身体に合わせて短いよ」
我が155mm主砲を名誉に思います
しかし男性器のことを逸物と呼称した風俗嬢ははじめてですw

50分はあっという間です
最後のベッドでは、G着してもらい更に潤滑ジェルを塗られバックで合体
部屋の照明も落とすこと無く明るいままだったので、美しい後ろ髪も、贅肉の無い肩も背中も、セクシーな腰もお尻もたっぷりといただきました
マジで美しかった
良いひめはじめができて幸せでした

その後もこのソープには何度か足を運びましたが、ハズレは無かったと思います
吉原堀ノ内の豪奢ぶりに馴れた同志は物足りなく感じるかも知れませんが、刹那の会合における満足度も捨てがたいと思います

池袋北口千姫は現在も、500円だけ価格を変えて営業中です





吉原 金瓶梅

現存店ですが、当時と今では料金体系が異なります
小生が訪探した平成初期はワンツー店だった気がします

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フリーで相対したはアラサーのぽちゃ姫でしたが、真っ白な美肌が印象的でした
「吉原にはよく来るのぉ?」
と、ありきたりな話題から入りますがこの姫なかなか接客優良^o^

スケベイスで例によってフル勃起した愚息に
「元気いいわね〜すっごくたくましいから私も嬉しいわ」
と正直な感想を述べてフェラーリしつつ、玉の裏側引っ掻き責めをしてくれます
この時、座り位置をイス前方にずらし、その前に四つん這いになった姫がお尻をこっちに向けて後退し、そのままバックで合体する技を初めて体験しました
仰角60度の155mm砲に俯角をかけなければならなくてちょっと痛かったw

マットも非常に丁寧で、モチ肌と豊乳を活かした吸い付くような密着感と舌技に再び起立する愚息
騎乗位で合体し、高射砲で対空榴散弾を打ち上げると大鳴きの姫
撃ち方ヤメ後のお掃除フェラは舌先でチョロチョロと砲身のお手入れです

ベッドでは熱々の恋人ムードでした
バックで突きまくると
「あぅぅ!あぁぁぁぁぁあん!スゴいスゴすぎる!横見てぇ」
と大袈裟なリアクションで突かれながら、ベッド横の鏡を指差しそして片手を小生の片手と絡ませます
鏡には、豊乳とお尻とお腹のぜい肉をプルプルふるわせながら四つん這いで責められる全裸の姫が
大きなお尻にはグロテスクにいきり勃つ愚息が突きたてられてピストン運動を繰り返しています

エロい演出に、実に真剣に取り組んでいた姫でした
ニッポンの職人技ここにあり
再会果たせず残念の極み









吉原 コスモポリタン

今は亡きワンツー店でした
当時、小生がバイブルとして愛読していた吉原ソープのガイド本でひときわかわいい笑顔でオールヌードグラビアを飾る大原姫に会いに行きました
西田ひかるさん似の美白姫です
ダウンロード (2)

ちなみにこの当時、🔞の雑誌新聞には一糸まとわぬ風俗嬢の写真がところせましと掲載されていました

日曜、前夜終電に乗り遅れ職場の先輩宅に一泊した小生は、起床とともに朝風呂の御礼もそこそこに退散
その足で日比谷線入谷駅に着いたのでした
コスモポリタンに電話するとちょうど午後一時に大原姫の予約がとれました

店内は典型的な中級店の装い
待合室では今しも写真見学中の角刈りにサングラス姿のガラ悪いオヤジが、ボーイ氏相手に
「この大原ってぇのは指名できねえのかよ」と馬鹿でかい声でつっかかっています
内心笑いをこらえたのはいうまでもありません
「そうだよおっさん。オレが先に指名したのさ。こんな貧弱な若僧に先越されて悔しいか」暗い性格ですw

しかし約十分後、小生の期待も微妙に裏切られることになろうとは
尚、この当時、パネマジという言葉はまだありません
しかし、広告出版に関連した仕事に就いていた関係で、被写体はカメラマンの腕前と写真製版の技術でかなり化けることを経験的に承知していました
にもかかわらず、ことに風俗関係の情報となると性欲と先入観に支配されてしまい、冷静な分析が妨げられてしまう
この時も典型的な事実誤認でした

ご対面した大原姫は、小生の脳裏に刻み込まれたグラビアと別人でした
グラビアの美白美人は実際は地黒のアラサー姫
西田ひかるさん似のかわいらしさはなく、海千山千のプロフェッショナルがそこにいました
そしてガラガラ声w

入室後、内心がっかりした様を察知したのか
「あたしじゃ嫌そうね チェンジ?」とつっけんどんです
そんなことありません
むしろ大原姫は、吉原泡姫の基準だと平均以上です
苦しいいいわけでお茶を濁してなんとか機嫌を治してはもらったものの、ぎくしゃくしたままのプレイスタートとなりました
風俗、特にソープにおいては主従の立場はありません

一応即尺からですが、大原姫スタイルはなかなかです
ベッドで騎乗位でいたしましたが乳もみ拒絶でした
マットでもしっかりというか図々しく勃起したので2回連続騎乗位敢行ですが、よほど嫌われたのか顔を背けながらのまぐわいです
当然ながら鳴きもしません(/ω\)
ただ姫の膣内がすっごく温かかったのが印象的です

「勃ちはすごくいいのね。久々に子宮突かれたけどちょっと早いかな」などと誉めながらイヤミもチクリ
そんな姫ですが、さすがにフォローしておかないとフロントでチクられるとでも考えたのか、ベッドでの正常位最終戦では大鳴き(もちろん演技)
さすがプロです

いちおうフロントでクレームつけましたがどこまで本人に届くものか
待合室で怒鳴っていたあのオヤジの図太さがあれば姫と満足に遊ぶこともできたかもしれません
今思うのは、つくづく現在の自分にあの当時の若い身体があればいいのにと思います

















吉原 伊呂波

シルキードールですが伊呂波も大衆店でした
確か23k/70minだった気がします

大衆店にふさわしく、小生があたった姫たちはB級美女ばかりでした
シルキードールのHPは美人ばかりのようですが機会があったら写真見学でもしてみたいものですw

プレイルームもまた広くはないものの、ひと通りのプレイをするのに支障はありませんが、設備面にウェイトを置かれる同志には物足りないかも知れず

最初のアラフォー姫は身体こそ崩れて見る当てないものの、そのフェラテクはベテランの名に恥じないもので、昇天直後萎みかけた愚息をシャキンと起立させる舌使いでした

浴槽の立ちバックで一発
マット騎乗位で一発
ベッドでバックで一発
しっかり3回中出汁しました

小生の臭い靴下を洗濯して、乾燥機で乾かしてくれた優しい姫でもありました
だから帰路ふっかふっかの靴下で気持ちよく帰れたものです

そして恋愛相談にも乗ってくれて、素直が一番よとアドバイスしてくれたのもこのアラフォー姫です


2回目の姫は若手でなかなか良スタイルだったものの愛想がイマイチでした
バックで突こうとしたところ、両足を広げずに(つまり正座のままお尻を上げた状態)深い挿入を阻止する構えをとりました
あたし底が浅いから深く挿れられると困るの
と言っていました
そんな姫のサバサバした態度が妙に印象に残ったものです


3回目の姫は借金苦で余裕の無い看護師でした
事情は不明ですが、昼は病院で夜は伊呂波で働いていてかなりやつれた長身姫
この時期、同じ吉原に看護婦part1という格安ソープ(現アラジン)もあったので、そちらだったら着慣れた白衣で良いのではと勧めましたが、どうせ脱ぐのだからと断られました
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本当にお金に困っている様子で、単価は高いが回転率の悪い高級店を避けてこの伊呂波で、しかも兼業で頑張っているとのこと
まあそれを聞くのはいいのだけれど、客の立場からしたらすごく野暮な事情を聞かされてちょっとテンション下がりました
次回も指名して欲しいとのことで、プレイは一切手抜きなしですが、力が入りすぎていて気持ちが伝わってこないのが残念なところでした

長身ナースの借金返済が無事に終わることを祈りつつ吉原を後にしました











プロフィール

havyrotion

Author:havyrotion
齢50到達を機に卒煙そして卒風俗!
記憶の限り、今までのエッチなことを
主に風俗での遊興を中心にカミングアウトしてゆく
アホなおっさんのblogです

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