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吉原 ラテンクオーター 平成一桁編

同店は、先日リニューアルしたばかりです
小生の利用は旧RQ時代に2回

月刊シティプレスの特集記事
落ち着いたインテリアが濃紺を基調にした色調に深く沈み、控え目な照明に浮かぶ泡姫は、まるで深海のまぼろし



なんちゅう文体なんだか

しかし登楼してしまったのは二十数年前w
久々の高級店でした

送迎車は流石にBMW
ひとり掛けソファが等間隔に並ぶ待合室では、大型テレビが場違いな豊丸作品を上映中w

事前に、サービスマニュアルのような書面に○×記入を求められます
こんなもの前代未聞ですが、なんでもサービス向上の為らしひ
わが国が世界に誇る、吉原遊郭数百年の伝統にそぐわないと思いました

ほどなく姫とご対面です
緞帳のようなカーテンを過ぎると、あまりプロ然していない小柄で地黒な姫が、階段前に正座で出迎えてくれました
そういえば、素人っぽさが売り だとかあったっけ
玄人専科だから、別に素人っぽくなくてもいいんだけど…
と内心思いつつも嬉しかったりしてw

指をからめてきた姫に案内され上階の個室に
さすがに高級店に相応しい広大なプレイルームではあるものの若干年季が入っているかな
改めて姫と挨拶を交わしつつそのお顔を伺うと、推定20代前半っぽく吉原では最若クラスと見て間違いなし
いちおう美人の範疇には入るルックスであり、エラが張った藤森夕子といったところでしょうか

注目すべきは、その見事な微乳 ちっパイです
小柄さもあいまりまるで小○生とやってるみたい(危ないってばあw)
ロリコンではないものの、微乳は好きなので155mm主砲が鎌首をもたげますw

いざ、プレイスタートするとこれが完全なお仕事系です
即尺で寸止め極楽に追い込まれ、「後ろからでいい?」とバックで中出汁はいいがうんともすんとも啼かず飛ばず…
「次は洗うから…」と至極事務的に浴室に誘導され、実に巧みでハードなスケベイス洗いの洗礼
特に潜りイスA舐めのキモチよさには悲鳴があがります

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この元気さだと3~4発できそうねと、スケベイスに座ったまま大股開きにされると、正面の鏡には射撃許可を今や遅しと待ち構える155mm主砲が狙いを定めています
後ろ向きに中腰で肉薄のお尻を密着させる姫
堪らずしがみつき挿入すると、姫が内股を閉じているせいか、泡姫にしては絞まりが良く、微乳を揉みながら昇天しました

矢継ぎ早の二連発にぐったりと浴槽に浸かっていると、失礼しますと混浴の姫による潜望鏡ですが流石に勃ちませんw
「マットではがんばれるよね」とのことですがちょっと未知数です
さっき待合室で記入したマニュアルをいちいち確認するのも気になるなあ

そのマットですが、辛口批評をせざるを得なし
どういうことかと言うと、特にマットプレイでは、姫の体型によってプレイスタイルが180度変わります
ポチャ巨乳系は、柔らかく肉厚の身体を活かした密着スタイルが有効
対して今回のような、やせ形微乳系が同じことをしようとしても、骨が当たって痛いだけなので、身体の密着はほどほどにして、唇と舌技そして指で急所に対する集中攻撃が効果的です

であるのに、この姫はそれが出来ていない😩
(意図的な手抜きかも?)
これが、マットヘルス等のアマチュア嬢相手ならば、身をもって実践教育して自分好みのマットロイドに仕込むところですが、相手は百戦錬磨の泡姫なのでそれもはばかれます

思わぬマット評論になってしまいましたが、それでも勃起の悲しき愚息
騎乗位で捕らわれ、高速ピストンでこの日三回目の昇天です

姫の予想に反して時間が来てしまい、第四戦は果たせず終いでした
まあ、それだけイスもマットもきっちり仕事してくれらからこそ、小生も対応して(ていうか反応してw)真剣に性交できたとも云えます

それにしても、最後まで愛想ひとつ無いクールなお仕事系泡姫でした
120/60kが適正額であったか否か非常に微妙でありました



吉原 ボルサリーノ

プリマドンナです
小生の利用は18年ほど前と記憶しています

3人の泡姫のイラストが描かれた東スポの広告を見て、えっ! 50kで三輪車ができる? と一瞬目を疑いましたw
アフォです

スリーローテーションを銘打ったソープは、小生の知る限り初めてと存じました
早速興味を持ち、電話で問い合わせると、30分交代で泡姫3人と無制限で致せるシステムながら、その時々の出勤体制に左右され、場合によっては入店制限も
要するに姫の出勤と予約状況にこっちの都合が合えば最も良いわけなのね

いつもならば、この類いのイレギュラーチックなシステムには、全面的に自分の予定を合わせ、風俗店の特徴と持ち味をフルに味わう小生でありますが、この時に限って時間がとれず、かといって後日再挑戦する気にもなれず、予約不確定なまま吉原に急行したのでありました
ぶっつけ本番です
これが甘かった
結果から云うと、姫の手配が二人しかつかないとのことで「では、今日は止めときます」と入谷の公衆電話で告げると「では、一万円サービスしますので90分ツーローテーションではどうでしょうか?」と受付氏
店としても、お客の取りこぼしは避けたい模様です

そんなわけで登楼したところ、ひとりめはベテランテクニシャン、ふたり目はピチピチの新人で、自信をもっておすすめしたいとはボーイ氏談
スリーローテ実現出来なかった小生に気を遣いやたら低姿勢です
ここは黙って氏のおすすめに従いました

すぐにご対面と相成ったひとりめベテラン姫はどうやらアラフォーの模様ですが、当時三十路前半の小生に抵抗はありません
むしろ安心感の方が強い
総合芸術的風俗たるソープランドは、ピチピチギャルを必要とせず

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そのベテラン姫ですが、小柄でたるんだ身体にタヌキ顔
さすがにスケベイスの腕前は極上であり、この時に秘技「すね当て大股開き」を伝授されました
いったいこの技はなにかというと、スケベイスに座った客の片足を伸ばし、姫は片手をうしろで自身の体重を支え、もう片手で客と手を握ります
そして、お尻を客の脛の上に乗せ大きく股を広げ、視線を会わせながらゆっくりと上下動するという、実に淫靡な絵の技です

普通、こんなことは自分がマスターしても仕方がないと思われがちですが、小生はこれを他の店で嬢たちに教えて歩く趣味があります
数年後、各地で喜ばれるやら呆れられるやら

極上のテクに愚息が暴発寸前になったので、姫にそのまま立ちバックで中出汁しました

「それでは私はこれで失礼しまあす。後半も楽しんでね💚」
後半担当姫が入れ替わりに入って来て、前半姫とハイタッチでもして交代するとでも思っていましたが若干インターバルが必要らしい
笑顔の姫を素っ裸で見送りふたり目のピチピチ新人を待ちます

ところが••••
次の姫がいつまでたっても来ません
「どうなっているのであらうか?」
間抜けなフルチン姿で考え込んでしまいます

悩んでも仕方ないので、全裸のままベッドで待ったらほんとうに寝てしまった
ソープランドでガチに睡眠を摂ったのは前代未聞です
しかしこの間に小生が備品等を失敬してもいいのでしょうかw
30分近く経過してノック音に起こされました

ようやく現れたのは、確かに若姫
ルックスこそ不美人ながら、手足が細長くお好みの微乳、ただしお尻だけが異様に大きい
まあ見かけはよしとして、性格地雷だった•••
何が気に食わないのか挨拶もろくにせず「ベッドとマットどっち?」
おいそりゃねえだろうがと思いつつ、今さらチェンジも面倒だし2発目はじっくり楽しみたいと思っていたのでマットを希望すると、返事もなしに浴室でマットの準備する無愛想姫
この準備が実に素早く手際が良い
自分の裸体を使ったローション塗り伸ばしも、さながらシンクロナイズスイミングみたいです
回転数重視のお仕事姫なのね

だからマット技はキッチリしてくれました
ファイナルG着騎乗位は激しい上下動で愚息を締め上げます
但し、下から見上げると顔を背けますw
そして、微乳を揉もうと手を伸ばすと「生理前で張ってて痛いからやめて」と・・・
ウソこけえ!どこが張っとるねんな!

結果的に前後で明暗を分けたツーローテーションになってしまいました
こんなことならば、前半熟姫だけにじっくり相手してもらえばよかったと、後に思いました

後悔先に勃たず
チャンチャン♪





トルコ風呂

周知の如くですが、現ソープランドは昭和60年くらいまでトルコ風呂と呼ばれていました
当時童貞10代だった小生がその実情を知るわけありませんが、当時を知る先輩から聞いたところによると、大抵の店で個室を仕切る壁面最上部は吹き抜けになっていて隣室の物音やら声が丸聞こえで、のぞくのも自由だったとのこと

だから友達と連れ立って隣室同士になったりすると
「お〜い、まだか〜」などと椅子に登って声をかけたりとか
まるで銭湯に行った新婚夫婦のような、ほのぼのとしたやりとりがあったとか

また、お互いの部屋は行き来自由で姫ふたりと飲み会になったり、甚だしい場合、姫をとりかえっこする穴兄弟の儀式までしたそうな

なんとおおらかな昭和の先達たち

そういえば、ビートたけし御大が漫才ブームの頃、オールナイトニッポンでネタにしていたのですが、おぼ◯こぼ○のおぼ○氏が、四国の方に営業に行った時、夜仕事仲間と一緒にるーとこに行って、るーとこ姫に変なことを言っているのを隣室の芸人仲間が聞きとめ、何ごとかと上のほうからのぞいたら
「おねえさんきれいなお肌だねぇ〜 ボクうれしいよぉ〜」などと言いながら、スケベイスに座らせた姫の身体を嬉々として泡立てて洗っていたのを目撃されたあげく言い触らされ、以降しばらくあっちこっちで「アワ!」と叫ばれまくったのだとか

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普通洗ってもらうところで、逆にねえちゃんを洗ってどうすんだよ!

全盛期だったたけし御大のつっこみが今も耳に残ります


吉原 ベルコモンズに再び

拙ブログ中一番最初に御紹介した吉原高級ソープベルコモンズは、記事にもある通り小生が風俗童貞を卒業したお店です

お相手いただいたJ姫との再会は叶わず終いでした(数回電話予約しようとしたが都合合わず)
こういう場合、同志諸兄は通いつめるものでしょうか
それとも、あっさりと他の姫や嬢たちを開拓するものでしょうか

小生は結果的に後者でありましたが、童貞を捧げたJ姫はいつも心にありました(今でもですがw)

おもひでは美しすぎて てか

約1年後、急に時間が空いた平日午後、ベルコモンズに電話したところJ姫は先月退店したとのこと
「何処に行っちゃったかわかりますか」
そんなこと教えてくれるわけありませんw

J姫でなくても再訪したくなり、その足で吉原に向かいました

一年前と何ら変わらない店構え、送迎車(アウディ)、待ち合い室でした
写真指名は公称22歳の小柄な泡姫
J姫には及ばないものの相当美形です

お肌が実にキレイで小ぶりな幼乳もお好みです
即尺即ベッドこそなかったものの、イス洗いでフル勃起の愚息をお尻に導き立ちバックでまずはごあいさつの一発目です

続くマットもていねいな仕事ぶりでたちまち復活する不肖の愚息
うつぶせの体重が痛かったw
仰向けになると
「こんなにすぐに元気になってくれて嬉しい」
と姫
ものはいいようですなw
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騎乗位で合体・射精しました
この泡姫、体位によって鳴き方全然異なります

ひと汗かいてインターバルです
自然と会話がJ姫に及びました
「ああJさんだったの?知ってるよ。あのきれいなひとだよね。そうなの、辞めちゃったのついこの前ね。え?移籍先?聞いてないけど、知ってるコに今聞いてきてあげるわ」
みるみるそそくさと着衣して部屋を出ていってしまいました

あっ、ちょっとちょっと、気持ちは嬉しいんだけど、残りのサービスはどうなるの...?
J姫の話題は、彼女にとって渡りに船か
ボーイ氏に、時間内ですが何かあったんですかと訊かれたとのこと

暫くして帰ってきた姫によると、J姫は川崎堀之内のクラブハウスシェルという、当時の(今も)最高級店に移ったとのことでした
あの美貌と技術そしてプロフェッショナル意識がなればこそ
シェルでならば国内No1も夢ではないそうで


数日後、シェルに電話してみました
予想通り、J姫のことは一切教えてもらえずじまい
そもそも川崎方面は小生の活動範囲外にあり、もし行けたとしても、小生には高額すぎて風俗通いを半年は断念せざるを得なくなってしまいます

J姫との邂逅は諦める他無い状況と相成りました

まあ、初々しい童貞の自分と、いつまでも若く美しいままの姫
このせつなく素晴らしい思い出のまま記憶が固定されるのだから、それだけは良しとすべきかと
どこまでも前向きに考えてもみたものでした

時に昭和62年のことでした







ひょうきん族最終収録を見物した泡姫のこと

ある吉原中級店でのこと(店名嬢名は失念)
このお店に、一時期フジテレビの関係者が大挙して来店していたことを泡姫から教わりました

デタガリM宅ディレクターその人が、この姫をよく指名していたということです

姫は、中肉中背
ちょっとロリっぽい表情が印象的なややぽちゃ姫ですが、マイペースなしゃべり方に少しイラっとします

ははあ、M宅氏こういう好みだったのね

毎週のように来てHは1回しかしなかったとのこと
テレビ局員は高給
増して売れっ子(?)ディレクターの羽振りは非常に良かったようです

そういえば、M宅氏をはじめとするディレクター達が歌う「ひょうきんパラダイス」というEPレコードをレンタしたことがあったっけ
M宅氏以外はゲーハー佐藤 ビビンバ荻野 ベースケ山縣 とかいう名前でした

ひょうきん族の最終回収録に招かれ、当時新宿区にあったフジテレビのスタジオまで行って見物してきたとのこと
そういえば、なにかの週刊誌の中吊り広告に、ひょうきん族の最終回特集があって、ソープ嬢まで来たというキャプションがついていたことを思い出しました

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小生はこの姫と、立ちバックで一発、マット騎乗位で一発、ベッド正常位で一発いたしてバイバイしました

我が穴兄M宅氏今お幾つになられたか



プロフィール

havyrotion

Author:havyrotion
齢50到達を機に卒煙そして卒風俗!
記憶の限り、今までのエッチなことを
主に風俗での遊興を中心にカミングアウトしてゆく
アホなおっさんのblogです

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