現存店ですが、当時と今では料金体系が異なります
小生が訪探した平成初期はワンツー店だった気がします
フリーで相対したはアラサーのぽちゃ姫でしたが、真っ白な美肌が印象的でした
「吉原にはよく来るのぉ?」と、ありきたりな話題から入りますがこの姫なかなか接客優良^o^
スケベイスで例によってフル勃起した愚息に
「元気いいわね〜すっごくたくましいから私も嬉しいわ」と正直な感想を述べてフェラーリしつつ、玉の裏側引っ掻き責めをしてくれます
この時、座り位置をイス前方にずらし、その前に四つん這いになった姫がお尻をこっちに向けて後退し、そのままバックで合体する技を初めて体験しました
仰角60度の155mm砲に俯角をかけなければならなくてちょっと痛かったw
マットも非常に丁寧で、モチ肌と豊乳を活かした吸い付くような密着感と舌技に再び起立する愚息
騎乗位で合体し、高射砲で対空榴散弾を打ち上げると大鳴きの姫
撃ち方ヤメ後のお掃除フェラは舌先でチョロチョロと砲身のお手入れです
ベッドでは熱々の恋人ムードでした
バックで突きまくると
「あぅぅ!あぁぁぁぁぁあん!スゴいスゴすぎる!横見てぇ」と大袈裟なリアクションで突かれながら、ベッド横の鏡を指差しそして片手を小生の片手と絡ませます
鏡には、豊乳とお尻とお腹のぜい肉をプルプルふるわせながら四つん這いで責められる全裸の姫が
大きなお尻にはグロテスクにいきり勃つ愚息が突きたてられてピストン運動を繰り返しています
エロい演出に、実に真剣に取り組んでいた姫でした
ニッポンの職人技ここにあり
再会果たせず残念の極み