現
サブマリンです
ロビンのお部屋さん本当にいつもありがとうございます
入室前の顔見せシステムで話題を呼びました
受付後に、お見合い室にて待機中の姫全員とお見合いできるのです
今のサブマリンとはだいぶ異なるいわゆるワンツー店で当時の典型的な中級店だったのですが、小生の風俗人生初期を締めくくる衝撃的な泡姫様との出会いがありました
そして我が愚かさを永遠に刻み付ける出来事となりました
玄人童貞卒業から早一年、吉原通いも板に付いてきて、やみくもに美人泡姫を求めて高級店を渡り歩くよりも、中級~大衆店の姫と馴染みになる方が自分には得策であろうことがようやくわかりかけてきた時期でした
オトナの遊び人への第一歩をようやく踏み出したところとでも云いましょうか
そのような時期に当ソープ現役バリバリのあゆみ姫は、まるで隣のおねえさん的身近で超Hな存在として小生の前に現れたのです
それはともかく
上記顔見せですが、まあ慌ただしかったことこの上なし
何人もの泡姫が次から次に出てきては名前だけを名乗ってすぐ交代します
しかも部屋が暗い(わざとかも?)ので彼女たちの容姿もよく確認できません
ただひとつだけわかったのが、B級泡姫しかいないお店だということですが、その中で笑顔が一番良かったのがあゆみさんでした
一番スリムに見えたのも高ポイントです
20分後にご対面です
二階の個室を案内され入室すると床にひざまずきこっちが恐縮してしまうくらいの丁寧なご挨拶を改めて受けます
先ほどは暗くて彼女の顔をがよく見えなかったのですが、明るい場所で見ると、美人とはいえないけど愛嬌ある童顔で若い頃の木の実ナナさんの目だけが小さくなった感じですw
公称23歳と言ってるけどどうやらアラサーっぽく、ストレートのロングヘアが美しい
魅力的なのはそのスレンダーボディで、ぜい肉のない痩身に微乳がひっそりと備わり、手脚細長く薄めの陰毛がうっすらと陰部を隠しています
それまで、女性に縁のない人生で、特に好みが決まっていなかったのですが、この時はっきり自分の嗜好を認識できました
あゆみさん好き~!!
そして輪をかけて小生をヒートアップさせたのは彼女のサービスです
即尺即ベッドだったのですが、鳴くは鳴くは実に可憐にいろっぽくきゃんきゃんと鳴いてくれます
こんなに鳴いてくれた泡姫は初めて経験しました
続く椅子洗いもマットも実に丁寧な仕事ぶりで、織り茶臼で下から突き上げると小生の手を取り自分の微乳に誘い揉ませます
「あぁ~ん!とどくぅ!すごいぃ!あぁんあぁん!」と大声で鳴き叫ぶので、廊下や隣室に聞こえているのかと思うと愉快です
あゆみさんのman子はプロだけあってさすがにゆるかったけど気にする程ではありません
ベッドでの3回戦も、まるでAVの絡みのようにバックでパンパンしてあゆみさんの体内に我が子孫汁を放流です
「すごく気に入ったからまた来たい」
「嬉しいわぁ是非指名してね」
約束を交わし帰宅後、寝ようとしたらあゆみ姫の乱れようを思い出して又々愚息が反応したので自分で抜いてから熟睡しました
当時は若かったと思いますw
翌日以降、寝ても覚めてもあゆみ姫のことばかり思い出しては勃起しまくります
こんな気持ちになったのは初めてです
これは病気だ 現代に行くしかない 矢も楯もたまらないとはこのことです
一週間後、給料日前だというのに又登楼ですw
もちろんあゆみさん本指名です
顔見せソープなのに本指名とはまた勿体ないような気もしますが己の肉欲に従うしかありません
この時も、それ以降もあゆみさんに会いに来ては性欲の続く限り燃えまくりました
予算は、食費を削って捻出しました
アホですでも頭では、こんなこといつまでも続けられるわけないという冷静な考えがあったり...
そして或る時当のあゆみさんから決定的なひとことを貰いました
「安い買い物じゃないし、商売女に本気になってろくなことがないよ
それにあなた店長に目をつけられてるし次から指名できないかもしれない」と
「でも本気で惚れちゃったんだよ。せめて電話番号教えて」
連絡先と本名を教えてくれましたが、そこは吉原の泡姫たちが仮住まいしている簡易ホテルの代表番号だとのこと
店側に、今で言うストーカー行為にとられてはたまらないので、ぐっと堪えてしばらく様子を見ることにしました
ちなみにホテルには何回電話してもつないでくれません・・・
2ヵ月後、思い切って予約してみたらあっさりと本指名できて拍子抜けです
「何回も電話貰ったのにゴメンね~」とあゆみ姫
これがフェイクだったのかどうだか未だに疑問です
しかし2ヶ月ぶりの刹那は前にも増して燃えました
自己最高記録の4回戦制覇!
アホです翌週の、デートの約束をしました
デートの前日は指定の時間電話に出るようにすると言ってくれたのです
念願かなった気になり有頂天です
ほんとうにアホですよりによってデート予定日、休日出勤を強制されました
予定があるのでと断っても業務命令です
ブラック企業さまさまです
今のように簡単に連絡する術もなく約束の時間は過ぎてしまいました
この時の怨念を退職時まで抱き続け、やめる間際上司に報復しました
そしてその後、現代に電話しても簡易ホテルに電話しても予約はとれなくなり、あゆみさんに取り次いでもらえなくなりました
小生の、短く空しい片想いは燃え尽きたのです
ついでに貯金も底をつき、しばらくソープ通いを自粛する羽目に陥りました
風俗嬢と一線を越えることができる、オトナの狡智と男の格を身に付けるには20年早かったと今では思っています
しかし、その20年後にサブマリンとして再生した同じソープを、知らずとはいえ再訪することになろうとは知るよしもありません
追伸:余談ながらあゆみ姫を介して石D鉄Oさんとは穴兄弟になります