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大塚南口にあったヘルス

多分、初めて行った箱ヘルがここでした
店名さえ覚えていませんが、都電荒川線が雑司が谷方面に坂道を登るその側道沿いにありました
今、ストリートビューで見ると、新しいビルになっていてパチンカスになっています

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建物は築三十年前後と推測される薄汚い雑居ビルで、店はその2Fを階段を上っていった気がします
ビルの壁面に横断幕のような店名入りのビニール看板が大きく張られ、しかもごていねいに「ファッションヘルス」のキャプションまで大きく記載されており、この階段を登り下りする人間は間違いなくヘルスの利用客か関係者であることが一目瞭然です

ソープでふでおろしを終え、プロ然としたお姉さま方も結構ですが、もうちょっと身近な嬢にヌいてもらうのも悪くないなと考えていた矢先、たまたま仕事で来た大塚にて偶然当店を発見
8kの料金も給料日前の小生にはうれしく、さっさと仕事を終わらせて逝ってきた次第です

受付を済ませ待合室で待つこと約10分
狭いフロアを更に狭く仕切った昭和末期ならではの造りで、待合室にまでプレイルーム内の話し声が丸聞こえ
そのうち、さっき受付してくれた店長氏相手にキレて食って掛かる嬢の怒鳴り声が聞こえてきました
どうやら無理矢理残業させられて怒っている模様です
あの嬢には当たりたくないなあと思いました

ご対面の嬢は、幸い残業嬢ではなくまさに望み通り、当時の小生と同年代のそこそこ美形であり身体のほうも可もなく不可もない微乳下半身ポチャ
同年代の気安さからか至極普通に会話してリラックスムードです

お約束の共同シャワーを終え「シャワー出ま~す」の掛け声が、かえって今風(当時風)ギャルの気質丸出しで笑ってしまいました
プレイルームで先攻しようと上になろうとしたら
「あっ、SEXはできないの」と初々しい反応です
「大丈夫だいじょうぶ、ちょっともみもみチュパチュパさせてもらうだけだよ〜ん」と石橋貴明のマネで場を和ませますが、21歳の青年が完全にエロおやじですw
嬢の裸体をひととおり堪能したので、攻守交代してフェラーリしてもらいます
フェラテクってソープ嬢もヘルス嬢もあまりかわらないんだなぁと感想をもちました

69になるとおマ⭕️コが目の前に迫ります
人差し指を深く入れてみたところ「あぁん、あんまり奥まで入れないで」とお叱りです
若嬢の扱いがけっこう難しいことを学習しました

フェラでの昇天は初めてでしたが、ソープでの基盤と違い自分の意思で射精するわけではないので、いわゆる「逝かされる」快感に全身がビクビク反応します
水揚げされたハマチみたいです
そんな小生の愚息から離れた嬢は、素早くティッシュを当てがい我が子孫汁を吐き出します
「いっぱい出たね。何日貯めたの?」いえ、実は昨夜中川えり子作品でヌいたばかりなのですが…
若かったあの頃には帰れない

その嬢も何度か本指名して遊んでいたのですが、或る日突然の卒業でした
「他にもいっぱい若くて可愛いコいるからまた来て下さいよ」と電話の店長氏

何故か二度と行かないまま閉店と相成りました






巣鴨 プラチナ

20数年前の利用だったのですが、非常に印象に残った店そして嬢でした
現在同名のデリヘルが近所にありますが無関係と思われます

東スポだかナイガイだかの「イメクラと性感をミックスしました」みたいな広告に惹かれて行った気がします
顔射がオプションなしでできるところも注目です
予算は1.8k+写真指名料2kだったような

場所は巣鴨駅前マンションの一室でインターホンを鳴らすと素早く招き入れられたのですが、まず室内のあちこちから鳴り響く嬢たちのあえぎ声が迎えてくれました
AVでよく聞く若い女性のアノ声です

それにしてもこの店嬢たちの声でかすぎ
一人やふたりはまだしもどうやら店内では三人くらいの嬢が同志と交戦中らしく、ドアを開けるとマンションの廊下にまでその声が漏れてしまいます

勿論この声が限りなく演技であり、この店のウリとして積極的に発せられているであろうことはすぐに理解しました
それにしてもあえぎ声がすごく、受付中も待機中も気になって仕方がない、というかやかましい!
やかましすぎる!

狭い待合室で同志多数と一緒に順番待ちしたのですが、絶え間なく降り注ぐアエギ声に全員気まずい沈黙を余儀なくされてしまいました
それよりも、一日中この空間に幽閉されて仕事をせねばならぬ受付氏(店長でしょうか)の心中お察し申し上げます

しかし、それはそれこれはこれで是非に及ばず今回もこの店を味わい尽くすとしますか

数分で通された通路には、黒のランジェリー姿の結構美形でスタイル良い嬢がにっこりと迎えてくれました
ガーターが実にせくすぃーで毎度の如く愚息がヒートアップしますw

大きな鏡以外なにもないプレイルームで脱がしてもらいそのままシャワーへ
ちなみにガーター嬢はそのままの姿で洗ってくれますが、シャワーを止めてフル勃起の愚息にご挨拶フェラーリです
唾液を絡めた淫靡で下品な音がジュボジュボ響きます

プレイルームに帰る間にも別室から大きな鳴き声が聞こえてきます
聞けば勤務中はこの鳴き声を出せないと採用されないお店なのだとか
元はM性感で女王様やっていた嬢ですが、この店の開店でオーナーにヘッドハンティングされたとのこと
道理で黒いランジェリーがよく似合うわけです

プレイはまず小生が全裸でマグロになり、嬢によるパウダーを使った爪先責めそしてお得意の淫語責めからはじまります
さっきまでの静かな口調が一転大人っぽい粘りつくような淫語にかわります
首筋から乳首、そしてわき腹太もも両膝と巧妙に両手合計10本の指が這い回りビクビク感じてしまいます
ちなみにずっと淫語を発し続けているので口と舌を使った舐め責めがあまりなくちょっと不満ですが、たしかに喋りながら舐めると何を言っているのかわからなくなり笑ってしまうのでしかたありません
「あ~らなによこんなに大きくさせちゃってぇもうそんなにおなにぃがまんしてたのぉ~なによこのいやらしいモノはかたすぎるのよぉ~」
そう言って180度近い角度で勃起中の亀頭をつまんで下に引っ張ては手を離しその度に下腹部にビーンと起立しなおす愚息で遊びます

続いて四つん這いにされて背中アナルそして蟻のとわたりを責められます
「あなたのここはどれだけ感じるのかしらぁ ひくひくしてかぁわぁいいぃ~」
いつのまに用意したのかアナルバイブが挿入され思わず声を上げてしまいます
その間も絶え間なく部屋のあちこちから響き渡る鳴き声
このガーター嬢の言葉責めと周囲の鳴き声が共鳴し、このマンションの一室がまさにワイセツ空間になってしまっています

今度はわたしのうしろに来て
そう言うと、ブラもショーツも脱ぎガーターだけの姿になり鏡に向かって体育座りする嬢
よくわからないまま言われたとおりその後ろから抱きかかえるように腰を下ろすと嬢が開脚しました
当然鏡にはあられもないお○ンコまるだしの姿が写っています
「おっぱいもんでみてぇ」
横を向いてDKを求めてきたのでねっとりと舌を絡ませました

これぞ、後に小生が各店で実践しては呆れられひんしゅくを買いまくった、鏡面対面強制開脚お万子まる見え羞恥攻撃習得の瞬間です
よく池袋の性感各店で実行し、ノリの良い嬢は一緒に盛り上がってくれたものの、逆の嬢は目を背けある嬢に至っては本気で嫌がりフロントコール寸前になったことがありますw

鏡に向かって小生とDKし続けるガーター嬢はとうとうオナニをはじめ、さきほどとは違う甲高い鳴き声を放ち続け最後にひときわ大きく
「おまんこぉ~!」と絶叫
すると隣の部屋からもこだまのように同じ単語が返ってきました
どうやらお約束のようですw
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フィニッシュはパイズリから大量顔射です
自分でも驚くほど量が多く、首筋の後ろにまで流れてしまいましたw

これだけみんなで叫びあっていて、ヒマで待機中は嬢同士気まずくないのかと聞くと、みんな同業を経験してて平気なものとのこと
仕事中はずっとランジェリー姿なのでかえって風邪をひきづらくなった等けっこうおもしろい裏話をしてくれました

その翌月のこと、ガーター嬢の淫語責めを味わいたくなりお店に電話したところ、何回かけても翌日翌々日にかけてもずっと通話中になってしまいました
そんなに人気が?といかぶり電話し続けること数日
ある時使用中止になってしまいました

蜃気楼のように消え去った伝説の性感店プラチナ
おそらく、隣近所から騒音の苦情で畳んでしまったのかもしれませんが、ほんとうに白昼夢を見た気になったものです









立川 若妻物語

十数年ほど前に道場破りさせていただきました
お店は現存しておりません

立川駅南口すぐの事務所で受付・支払・写真指名を澄ますと、別の建物に行くように指示されます
今度は逆方向に数分歩いたIというビルの4階で再度待機
ここで在籍嬢の写真見学ができますがローカル地帯のお店なので在籍嬢は十人に満ちません
プレイルームでのヘルスプレイと浴室でのマットプレイを選べてこの時は小生得意のマットにしました

今回は25歳のまき嬢を写真指名です
待合室と壁一枚を挟んだ非常に狭いプレイルームに通され、ここでふたり全裸になりバスタオルだけを巻いてマットの部屋に移動です
風俗マニアたるものこういうときはバスタオルを肩にかけて堂々フルチンで行動します
そして健康優良児態した嬢はDカップでした

ビルワンフロアをかなり細かく仕切っているようで、人ひとりがやっと通れる通路を通り、湯気と石鹸の匂いで満たされたマットルームに来ました
通路も室内も狭暗く、まるで安物のおばけ屋敷のようです
大型マット一台がやっと置けるスペースが3つあって出入り口はカーテンで隠されてはいるものの、そのカーテンがあまり大きくなくて隣室がまる見えです
その隣室では今まさに69で昇天しつつある同志のイチモツを激しくスロートする別嬢の姿が一瞬見えて興奮を誘います
隣室とのパテーションも非常に簡易なもので、なおかつ上部が吹き抜けなので隣同志声が丸聞こえで、事実隣室同志のするどいイキ声が聞こえてきました
小生この環境嫌いではありませぬw

まき嬢は中肉中背
まさにボン!キュ!ボン!のむっちりボディはマットプレイヤー向きですが、洗体させたところどうも要領よくありません
このあたりが都心店とのレベルの違いであり、嬢本人もテクを修得したいけれど教わる機会がないと申しています

こうなっては小生の教え好きが黙っていられません
スペシャルマット個人授業開始でございます

まず、ローションは濃すぎず薄すぎずお味噌汁と同じ要領で熱目の湯で割り、洗面器の中両手でくるくる溶くと素早くなじみます
そしてその時客は手持無沙汰なのでマットの端で作業する嬢の背後から体を触らせればよろしい
この時は小生が端に座って実演したので、嬢に背後から愚息を愛撫してもらいましたw

続いてマットへのローション塗り伸ばしなのですが、嬢はいつも客を寝かせてから直接身体にかけているそうです
チッチッチッチ・・・そうじゃあないんだなあw
客のチンチンが勃起していた場合、もしくは後から勃起した場合、ローションレス状態でうつ伏になると、自分の体重で圧迫されて痛い
だから事前にマット上に塗り伸ばしをしておくと摩擦が無くなり痛くなくなる
塗り伸ばしも、ただ撒いておくのではなく、自分の身体に塗りつけてマット上で身体全体を使って円を描くようにゆっくり伸ばすとビジュアル的にね楽しい
この時に、滑り落ちないように両手でマットの端をつかむのがコツ
これも実演しました

「すっごく勉強になりました。さっそく今日からやってみます。うれしい。ありがとうございます」
本気で喜んでいますが、勉強はこれからです

いつもやってるようにやってごらん
そういってマットにうつ伏せになります
さっそく小生の背面にローション垂らし巨乳を押し付けて動く嬢ですが、残念ながら丁寧さが不足していて、そして舐め方がへたです
これは教育不足であって嬢個人の責任ではありますまい

攻守交代で嬢をうつ伏せに寝かせやさしくていねいに舐め洗いをして、特に唇を使って肌を吸引しつつ移動する責めを披露
はじめてであろう己が責められる感覚に、嬢は目を白黒させています
続けてカニはさみ、瀧登り、足指舐め、カエルキック、アナル舐めを実演
「チョー気持ちイイ!どうやったらこんなに上手くできるんですかぁ」
なあに、好きこそもののなんちゃらだよw
アリスの逆ソープ天国を観ていたのさ
多分だけど、あのシリーズに出演してる男優さんたちより上手くできる自信ありw

1回転させてそのままバンザイさせてマット上端をつかませて両ワキチェックですがかすかに剃り残しが...欲望には勝てずなめなめしてしまいます
次に、改めて女体の表面に残ったローションをすべて塗り込み攻撃開始
特に股間にかおを沈ませたクンニでは、嬢堪えきれず声をあげて感じてくれました
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自分の仕事をすっかり忘れ、お客モードになってしまいまったりしている嬢をDKで目覚めさせ、最後に自分が昇天すべくあおむけになり最後は69にて嬢の口内に放出
「お金もらってこんなにいろいろ教えてくれて気が済まないです」そういってメアド交換してくれました♫
芸は身を助くということでしょうか

後日メールで、教えてもらったマット技を実践してみたところ、マット指名が激増(爆) というメールを送ってきました

翌月、指導の成果を確認する為まき嬢を本指名したところ、着実に腕を上げていて彼女のスジの良さそして努力に感心しました

そしてこの日も隣室にてプレイ中の同志の声がよく聞こえてきました
真剣な口調で嬢を口説いているらしく、隣室の嬢がのらりくらりとかわしています
「そんなんじゃまだまだ青いよ」と聞こえよがしげに言うと沈黙する同志
まき嬢とふたり笑をこらえるのに苦労しました














性感染症

これだけ頻繁に風俗に行って病気もらったりしないのかとよく聞かれますが、過去1回のみ淋っぽいのをもらったきりです
これは自分でも不思議だと思います

その淋にしても、症状わずか一日のみ
痛くて小便しずらかった

発症2日前に行ったヘルス嬢の口内に、先客兄弟の感染元が残っていたものと考えられます

いちおう泌尿器科で診てもらったのですが、お兄ちゃんは免疫つよいみたいだねえ
などと、ベテランの医師に言われました

そのおじいちゃん先生にチンチンを絞られて膿を検出されたのですがそっちのほうがよっぽど痛かったw
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姫や嬢はプレイ後、必ずイソジンうがいしてman子を洗浄するし、客にも同じことします
素人同士のほうがよっぽどリスク高いというのはリアルなのかもしれませんね

でも、恋人や奥さんとHしたあとイソジンうがいしたりチン洗いするのもなんか不自然ですね





吉原 ペペルモコ2

当ソープ2度目の登楼となったこの日、AV女優としてデビュー直前のマリー姫を写真指名しました
顔出しOKなので、シティプレスのグラビアも飾ったことがある美形姫です

実際会ってみると全体的にこじんまりした感じのかわいらしいタヌキ顔で、あんまり高級ソープ嬢という感じもしません

何ゆえこの姫がAV女優になることを知ったかというと、理由は簡単で本人が言っていたからです
「もうすぐAVに出るの」
芸名も教えてくれたのでメモリました

おっとりした泡姫で、お仕事もゆったりでした
「あたし底が浅いからあんまり奥まで突かないでね」と注意事項
膣が短いということか

マットの騎乗位で、深く入らないよう浅目に小刻みに腰を降って愚息を昇天させようとしました
こっちとしては射精時、反射的に腰を降り突き上げ、自慢の155mm砲を最深部まで撃ちこんでしまいます
「あぁっー!」と大声で叫ぶ姫
痛かったのかなと表情を見上げると、恍惚としていてdkを求めてきました
彼女の奥深くまで合体したまま余韻に浸りながら、まったりと舌を絡ませ合いました
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底が浅いから深く挿れられると逝ってしまい仕事にならないということですか

しかし、場合によってはソープ嬢よりも過酷なAV女優がこんなに逝き易くて大丈夫かいな?

ベッドでは再度バックでいい気持ちになっていただきました
「今日はもう仕事にならないよ どうしてくれるの?」
ハイ、逝ったあなたがプロ失格なのです


その後姫主演のAVを一度だけ観賞しました
ストーリー重視、アイドルチック丸出しのヌキどころのないつまんない作品でした

出演はこれ一本だけだった模様です
吉原に帰還して泡姫続けたみたいですが、二度と会うことはありませんでした


赤羽の本サロ

夕刊紙の広告に導かれこの地を訪れたのは20年前くらいでしょうか
頻繁に広告を出していたPというお店に行ってみました
赤羽駅の極めて地味な南改札口を出て、モスバーガーがある路地を入るといきなしピンサロ地帯です

客引き諸氏が声をかけてくるのですが、彼等の放つ言葉が他の地域に比べて過激なことにすぐ気づきました
「そこのお兄さんおマ○コできるよ」
「お兄さんウチは1枚でおマ○コだよ」
「ウチもおマ○コそろってるよ」

・・・etc・・・
まだ陽もある時間に放送禁止用語が飛び交います

恥ずかしながら、小生ともあろう風俗マニアがこの時まで、この街のAKB流を(そして西川口のNK流も)知りませんでした
しかし当時歴戦の風俗武者となりえていた小生の直観と経験は、瞬時にして結論を導き出しました
ははあ、このへんの店はヤれるということか ボッタと地雷さえ警戒していれば今宵も楽しく遊べそうだの
余裕のアラサーですw

そんなわけで夕刊紙掲載店に突入です
エントランスには、ゲンダイ見たで指名料無料と張り出してあるのでいちおう持参した夕刊紙を受付紳士に見せ前金大一枚お支払い
そしてM嬢を写真指名
同志で満席になっている1階の待合で水割りを飲みながら待つこと15分
この繁盛ぶりは間違いなく本○ありの優良店に相違なしと判断しました

2Fは2列各3個位のソファが全部前向きに並んだおなじみの光景ですが、小生用以外すべてのソファが使用中です
その中には、今まさに嬢と交戦中の同志もいたりして、腰を浮かして注目してしまいます
なんせ他人様の本○行為を直に見るのは生涯初
特に、真ん前の席で対面座位の嬢は顔がよく見える反面同志は後頭部(ハゲでしたw)だけしか見えないので、非常に良好なロケーションと言えます
暗い中素っ裸になった嬢の上半身が、ミラーボールに照らされながら上下に激しく動く様は格別でしたが、注視する小生に気づき露骨に嫌な顔をして目をそらしましたw

「こんばんわぁ❤ご指名ありがとう」嬢の登場です
暗くかつ爆音のせいでよくわからないのですが年の頃は26~28位の小柄な嬢で猫みたいな切れ長の大きな目が印象的です
初利用であること、そしてAKB流を初めて知ったことなどを告げると
「それじゃあ、今日は30分だけだけど、あたしで楽しんでいってね❤」とにっこりです
さすがAKB流
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嬢がミニスカート以外全部脱ぎ小生も下半身を露出で戦闘開始
チンコ拭き→DK→乳吸い→手マン→生フェラーリ→G着→対面座位で合体
時間いっぱい楽しんで終了です
次回使える指名料割引券をもらってバイバイしました

他の座席や通過する嬢を観察した限りでは、今回のM嬢以外も若くてレベル髙そうです
大1枚でナニができてしかもハズレが少なければこれはおいしいハナシではなかろうか
当時の小生は週イチのペースで風俗通いができる収入があったものの、無駄な支出は避けたいと考えていたので高コスパなAKB流は願ったり叶ったりでした
他にも水割りが飲み放題だったり、当時の通勤路線途中下車で行ける云々非常に好都合です

このPにて上記猫目のM嬢、伊藤蘭似で微乳スレンダーS嬢、高身長最若爆乳H嬢の3名を中心によく遊びました
(ちなみにM嬢は半年後産休に入るのだが、なんと産休明け後に西川口のNK流店にて再会することになります)
他のAKB流も行ってみたものの、地雷が多かったりで続ける気にはならず、このお店に最も通いました
客引き氏とも懇意になり、毎回「毎度!」と挨拶されるようになれました

しかしなにごとも万事順調とはいかないものです
翌年年始いつもの調子で伺った所、何故か料金が安くなっているので何事かと客引き氏に尋ねたところ、某所からガサ情報のリークがありとりあえず営業形態を一時的にキャバクラにして様子を見ているのだとか
小生の辞書にヌキなしの女遊びはないので池袋の箱ヘルにでも行ってヌキ初めしてもらうかときびすを返したところ、実は稼ぎたいコ達だけ西川口の系列店に移ってると客引き氏
値段は変わらないそうです
その店の店名と電話番号が印刷された名刺しをくれました

その足で駅ふたつ隣の西川口駅西口のNK流店Bに踏み込んだのは言うまでもありません
前述の嬢たちの在籍も写真で確認できました
Pとは比べ物にならないくらい広い店内では埼玉ギャルたちの乱舞が見えます

Bのレポはまた後日にて

さて、赤羽のPですがやはりというかしばらくのち閉店しました
仕方なく小生も風俗拠点を西川口Bに移さざるを得ませんでした

時は流れ現在、Pの跡地にAというサロンがありますが、同志諸兄のレポから察するにこのお店にてAKB流の復活があるのではないかと推測されます
ご興味のある同志は一度お試しあれ






巣鴨 じゃじゃ馬

4年前の春に放火された店です
新聞沙汰になったので憶えている同志もいらっしゃるのではないでしょうか
ちなみに放火の犯人は61歳の元従業員であり、解雇を恨み店長氏等を焼き殺そうとしたもののボヤですみました
しかし、その後閉店して今は全く違うテナントが入居している模様です

小生は、放火事件の1年ほど前に初訪問
当店独自の札幌式と呼ばれる、バケツを使ったチンチン洗いがネットで話題だったので、果たしてどんなもんかという好奇心もありました

平日のお昼どきで、ランチタイムを楽しむサラリーマンやOLで賑わう巣鴨駅前をすり抜けて、駅前のピンサロ密集地帯の反対側である中仙道の向う巣鴨三丁目を山の手線沿いに歩くと線路を挟んだ道路沿いのビルにピンサロ特有のど派手な看板が見えてきました
が、それはじゃじゃ馬に隣接する別のピンサロでした

目的地のじゃじゃ馬は階段を降りたB1Fでした
かなりの年季が伺える店内は照明が落とされ薄暗く、ピンサロ独特のくそやかましいBGMもマイクパフォーマーも、スタッフ諸氏の掛け声も聞こえず静かで、箱ヘルでよく聞く有線放送が静かに流れていて落ち着いた雰囲気です
かなりのベテランと思われる受付氏は恰幅よく、外であったらどこかの社長的な貫禄です
受付で入場料を支払い写真指名を希望すると3枚のポラロイド写真が...
ところがこれがえらく写りの悪い写真ばかりで、誰がどんな顔をしているのかさえわかりませんw
今どきこれはなかろうが
しかしながら取り敢えず一番若いあや嬢を指名
こんどはやけに貧相な初老のボーイ氏の案内で待合室に通され、ここでリステリンうがいとウェルパス手荒いを強要されます
今思うに放火犯はこの御仁ではなかろうか
接客が機械的でクレーム多そう

待合室は、恐らくかつてのカウンターバーとおぼしき造りの部屋でした
この待合室に在籍嬢一覧の写真が貼り出してあったのですが、これまたいつの時代に撮ったのかと思われる古いポラロイドばっかしで、中には如何なる事情かモノクロコピーも
昭和を知る我ら中高年層には懐かしく、またパネマジに騙され馴れた今の若人にはかえって新鮮味があるのでは?
などと勝手な想像をしつつ白竜レジェンドを読みながら待つこと15分であや嬢とご対面です
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若嬢とはずいぶん久しいのでテンションが上がります
ショートカットがよく似合う童顔のあや嬢はちょっと幼児体型気味の26歳ですが愛想良くオッさんにはたまりません
カーテンで仕切られた個室にはベッドが
「ちょっと待っててね❤️」とバケツにお湯をくんできました
全裸になり、嬢に向かって愚息だけを突き出すおマヌケなポーズで札幌式の洗礼を受けると、例によってフル勃起です
「すんごぉ〜い!元気いっぱいだね!」とお誉めの言葉w
腹筋に力を入れ愚息を上下動させる芸を披露し「あやちゃんに会えて嬉しいから尻尾振ってるんだよ」と言ったら大ウケですw

愚息を拭いてもらい一戦開始になります
全部脱いだ嬢はプチぽちゃの身体に不似合いな微乳ながらきめ細かい美肌であり攻めがいもあるってなもんです
かすかに感じている表情を見ているだけでも飽きませんw
ただかすかに満臭が(/´△`\)
若さゆえ、大衆店故のツメの弱さでしょうか
従って、小生にしては非常に珍しいのですが、マグロになって昇天しました

お清めフェラーリありでした
隣室とはカーテン1枚で仕切られているので、同志の声が丸聞こえでこれもまた一興かと

このじゃじゃ馬なるピンサロは、地雷さえ踏まなければ低予算高コスパで良かったと思いました
個室にゴキブリが出没したのはご愛嬌としておきましょうw
なんといっても現存店ではありません

お弁当のじゃじゃという古式ゆかしいポイントカードを渡されバイバイとなりました
出入口まで見送ってくれて、満面の笑みで両手を振りますが、上腕のお肉がプルプルしていてかわいいと思いました

その後も三回ほどあや嬢を本指名して遊びましたが、ある日突然の退店でした
もしかすると、放火事件に連なる人事トラブルを予見していち早く逃げ出したのかも知れません




吉原 現代

サブマリンです
ロビンのお部屋さん本当にいつもありがとうございます

入室前の顔見せシステムで話題を呼びました
受付後に、お見合い室にて待機中の姫全員とお見合いできるのです

今のサブマリンとはだいぶ異なるいわゆるワンツー店で当時の典型的な中級店だったのですが、小生の風俗人生初期を締めくくる衝撃的な泡姫様との出会いがありました
そして我が愚かさを永遠に刻み付ける出来事となりました

玄人童貞卒業から早一年、吉原通いも板に付いてきて、やみくもに美人泡姫を求めて高級店を渡り歩くよりも、中級~大衆店の姫と馴染みになる方が自分には得策であろうことがようやくわかりかけてきた時期でした
オトナの遊び人への第一歩をようやく踏み出したところとでも云いましょうか

そのような時期に当ソープ現役バリバリのあゆみ姫は、まるで隣のおねえさん的身近で超Hな存在として小生の前に現れたのです

それはともかく
上記顔見せですが、まあ慌ただしかったことこの上なし
何人もの泡姫が次から次に出てきては名前だけを名乗ってすぐ交代します
しかも部屋が暗い(わざとかも?)ので彼女たちの容姿もよく確認できません
ただひとつだけわかったのが、B級泡姫しかいないお店だということですが、その中で笑顔が一番良かったのがあゆみさんでした
一番スリムに見えたのも高ポイントです

20分後にご対面です
二階の個室を案内され入室すると床にひざまずきこっちが恐縮してしまうくらいの丁寧なご挨拶を改めて受けます
先ほどは暗くて彼女の顔をがよく見えなかったのですが、明るい場所で見ると、美人とはいえないけど愛嬌ある童顔で若い頃の木の実ナナさんの目だけが小さくなった感じですw
公称23歳と言ってるけどどうやらアラサーっぽく、ストレートのロングヘアが美しい

魅力的なのはそのスレンダーボディで、ぜい肉のない痩身に微乳がひっそりと備わり、手脚細長く薄めの陰毛がうっすらと陰部を隠しています
それまで、女性に縁のない人生で、特に好みが決まっていなかったのですが、この時はっきり自分の嗜好を認識できました
あゆみさん好き~!!

そして輪をかけて小生をヒートアップさせたのは彼女のサービスです
即尺即ベッドだったのですが、鳴くは鳴くは実に可憐にいろっぽくきゃんきゃんと鳴いてくれます
こんなに鳴いてくれた泡姫は初めて経験しました

続く椅子洗いもマットも実に丁寧な仕事ぶりで、織り茶臼で下から突き上げると小生の手を取り自分の微乳に誘い揉ませます
「あぁ~ん!とどくぅ!すごいぃ!あぁんあぁん!」と大声で鳴き叫ぶので、廊下や隣室に聞こえているのかと思うと愉快です
あゆみさんのman子はプロだけあってさすがにゆるかったけど気にする程ではありません

ベッドでの3回戦も、まるでAVの絡みのようにバックでパンパンしてあゆみさんの体内に我が子孫汁を放流です

「すごく気に入ったからまた来たい」
「嬉しいわぁ是非指名してね」
約束を交わし帰宅後、寝ようとしたらあゆみ姫の乱れようを思い出して又々愚息が反応したので自分で抜いてから熟睡しました
当時は若かったと思いますw

翌日以降、寝ても覚めてもあゆみ姫のことばかり思い出しては勃起しまくります
こんな気持ちになったのは初めてです
これは病気だ 現代に行くしかない 矢も楯もたまらないとはこのことです
一週間後、給料日前だというのに又登楼ですw
もちろんあゆみさん本指名です
顔見せソープなのに本指名とはまた勿体ないような気もしますが己の肉欲に従うしかありません
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この時も、それ以降もあゆみさんに会いに来ては性欲の続く限り燃えまくりました
予算は、食費を削って捻出しました アホです

でも頭では、こんなこといつまでも続けられるわけないという冷静な考えがあったり...
そして或る時当のあゆみさんから決定的なひとことを貰いました
「安い買い物じゃないし、商売女に本気になってろくなことがないよ
それにあなた店長に目をつけられてるし次から指名できないかもしれない」と
「でも本気で惚れちゃったんだよ。せめて電話番号教えて」
連絡先と本名を教えてくれましたが、そこは吉原の泡姫たちが仮住まいしている簡易ホテルの代表番号だとのこと

店側に、今で言うストーカー行為にとられてはたまらないので、ぐっと堪えてしばらく様子を見ることにしました
ちなみにホテルには何回電話してもつないでくれません・・・
2ヵ月後、思い切って予約してみたらあっさりと本指名できて拍子抜けです

「何回も電話貰ったのにゴメンね~」とあゆみ姫
これがフェイクだったのかどうだか未だに疑問です
しかし2ヶ月ぶりの刹那は前にも増して燃えました
自己最高記録の4回戦制覇!アホです
翌週の、デートの約束をしました
デートの前日は指定の時間電話に出るようにすると言ってくれたのです
念願かなった気になり有頂天です
ほんとうにアホです

よりによってデート予定日、休日出勤を強制されました
予定があるのでと断っても業務命令です
ブラック企業さまさまです
今のように簡単に連絡する術もなく約束の時間は過ぎてしまいました
この時の怨念を退職時まで抱き続け、やめる間際上司に報復しました


そしてその後、現代に電話しても簡易ホテルに電話しても予約はとれなくなり、あゆみさんに取り次いでもらえなくなりました
小生の、短く空しい片想いは燃え尽きたのです
ついでに貯金も底をつき、しばらくソープ通いを自粛する羽目に陥りました

風俗嬢と一線を越えることができる、オトナの狡智と男の格を身に付けるには20年早かったと今では思っています

しかし、その20年後にサブマリンとして再生した同じソープを、知らずとはいえ再訪することになろうとは知るよしもありません

追伸:余談ながらあゆみ姫を介して石D鉄Oさんとは穴兄弟になります







禁じられた基盤 4

4年ほど前のことです
多摩地区のそこそこ著名な人妻系デリにて敢行しました
もっとも嬢の方から、わたしオkだけどスル?と誘ってきたので、タイトルは許容された基盤になるわけですが…

白昼繁華街の路上で待ち合わせしたのですが嬢が30分の遅刻w
途中受付氏から電話が来て平謝りするので、よくわかったけど30分の無駄はどうなる?
と聞いたら五千円ディスカウントしてくれるとのこと(ラッキー!)

遅刻嬢は息を切らせながら、夏だったこともあり汗びっしょりでやって来ました
ひぃひぃ言って汗かくのはこれからなのに…

40前くらいの美白の和風顔で、小柄ながら出るとこ出てる嬢でした

安めのラブホにインすると、即ヤりOKとのことで、お互い汗くさいままG着正常位にて1回戦終了

シャワーではボディ洗いを頑張ってくれて、特に立ちバック素股で再度勃起したので思わずそののまま挿れてしまいましたが中田氏NGなのでぐっと我慢ワレまんです

2回戦は騎乗位から松葉くずしを経、バックにてフィニッシュでした

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やることやってスッキリしたのでおさらばしようとすると、なんと店外個人営業のお誘いです
なんでも、店では若手嬢ばかりにお呼びがかかり、熟嬢は待機時間ばかり長くて割に合わず生活も苦しいので、仕方なくこうして営業マ⭕️コしているとのこと

小生が風俗嬢に求めるものは1に気立て2にテク34がなくて5にルックスなので、軽い気持ちでメアド交換しました
もちろんフリーメールです

しつこく営業メールが来るかなと思いきや、拍子抜けするほど連絡してきません
考えてみればそれもそうで、固定客は小生ひとりではないだろうし、男の性欲を熟知した熟嬢ならば、当時アラフォーだった小生が2発抜けば数週間は欲情しないであろうことを察知していることが容易に推測されます

そんなわけで翌月翌々月それぞれ1回ずつ各2発ヤりました
これってプロ相手とはいえ円光といっしょですねw

最後の一発ではGが外れていることに気づきながら確信犯的㊥出ししてしまい抗議を受けました
危険日だったのです

それから連絡していません
フリメも当然閉鎖です

 





吉原 MrダンディパートⅡ

現存店です
小生の利用は四半世紀位前に二度でした
しかし現在のHP見ると隔世の感が...当時は大衆店としての開き直りか、現在と違い若い(正確には若く見える)姫の掲載がありませんでした
しかしひとつだけ変わってないことがあって、当時の姫達もバニースタイルでした

パンチ頭の運転手氏がコワモテだったことがやたら印象的で覚えています
乗車して、挨拶がわりに「忙しいっすか?」とかる~く聞いたら、ドスを聞かせて
「ナニ聞きたいのよ?お客さん」と返されビビりましたw
ここらへんは大衆店のラフさ加減ですか

さすがに待合室は狭苦しく、先輩同志諸兄のくゆらす紫煙がキツかったけど、生け簀のような大きな水槽の熱帯魚が印象的でした

ご案内でバニー姫とご対面ですが網タイツがまるでボンレスハムw
写真では22歳でしたがどうみても32歳ですw九州訛りのローカル姫
ボディラインにこそ崩れがあるものの美しいビーチク
愛想は良く、回転数勝負の大衆店らしく無駄無く手抜かずお仕事きっちり
スケベ椅子バック、マット騎乗位、ベッド正常位と勢い任せの小生にうまく合わせてくれました

2回目もフリーでしたが、アラフォーとおぼしき熟姫でした
お歳だからか、上記九州姫と違いまったりスローペースながらもさすがにベテランならではのテクでルックスをカヴァー
ツボを押さえたフェラーリが秀逸でした

江戸時代の花魁、つまり彼女たちの大先輩たちの、なんとも悲しい末路の話題でお互いしんみりしてしまい、ついでに愚息もしょんぼりしてしまい3回戦はパスしました
ちなみにソープで3回戦パスはこの時がはじめてでした

そのフォローなのか営業なのかはたまた気が向いただけなのか「次は終わったあと飲みにいきましょう」と言われました

おお!これが噂に聞く店外デートのお誘いってか
熟姫だけどそれなりに整った顔立ちだし一緒に飲めたら楽しかろう ついでにその後の展開もムフフだってか
よろこんでと返事したものの、その後多忙にかまけてすっかりそのことを忘れてしまい、人生唯一だったであろうソープ嬢との店外デートのチャンスをみすみす逃したのでありました

時に消費税初導入前夜、2ヶ月に渡るドタバタで最長4日会社に泊まったのも遠い過去です


プロフィール

havyrotion

Author:havyrotion
齢50到達を機に卒煙そして卒風俗!
記憶の限り、今までのエッチなことを
主に風俗での遊興を中心にカミングアウトしてゆく
アホなおっさんのblogです

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