35年の実績を誇る現存店ですが小生が通った頃は今よりも店舗数が多かった
確かナントカ観光グループという社名が入った名刺大の案内をもらっていて、現存の浜松町店そして代々木店
そして六本木目黒表参道各店は幾度かの興亡を経て今は存在しません
いわゆるマンヘルですが全店制覇しましたw
しかし今地名を並べてみると、一見風俗とは無縁のどちらかというとリア充でカラッとしたエリアばかりであり、当グループのこだわりが見てとれます
同級生のようなキャワイイ娘にヌイてもらいたいけど、歌舞伎町や池袋のいかにもなギトギトした店にイク勇気もなく、まして吉原堀之内のプロフェッショナル相手も気が引けるし予算も無い
そうした若者喪男のニーズに応えた店舗展開と品揃え(ギャル揃え)が成功の要因でしょうか
かく言う小生にしても、ソープで玄人童貞こそ卒業したものの素人童貞卒業のメドさえたっていない中、ソープや箱ヘルやピンサロのお姉さま達にシステマチックにお相手してもらうのもいいのだけれど、もっと日常的にたとえば普通の恋人に会いに行くようなキャッチフレーズに魅かれたに他なりません(ヤルことはおなじだけど…)
高級マンションのワンフロアをまるまる使用し、2〜3部屋をプレイルームとしていたのが基本でしたが、六本木店だけが受付とプレイルームがそれぞれワンルームで分かれていました
浜松町と代々木のお店は現在も同じ部屋を使っている模様です
どの店の嬢も、素人っぽくてきれいでしたが、最も通ったのが表参道店(たしか店名はフレッシュドール?)のミキ嬢で、真っ白なもち肌にEカップのオッパーいに夢中になりました
ちなみに当時の小生はまだ微乳好きになってはおりませんでした
ミキ嬢は週刊実話の取材でヌード写真が出たことがありましたっけ
目黒店では、部屋を間違えたシャワー帰りの同志がふすまを開けてしまい、よりによって69中の姿を見られ、びっくりした嬢が全裸でさかだちしそうになったことが
六本木店では、仁王立ちフェラーリでイカせてもらったアラサー嬢に、そのままくわえたままぬったりとした舌づかいを堪能させてもらったと思えば、白昼堂々カーテンを全開にして首都高からまる見え状態で過ごしたり
現存浜松町店では名物リカ嬢との不思議エッチワールドを堪能しました
嬢とのシャワー洗いっこプレイに目覚めたのも、当グループ利用からでした
小生の風俗歴初期において、素人っぽい身近なコたちと触れあえた貴重な時間だったと思います
そして当時から今に至るまで、同一の経営者が経営を継続されているのか否か非常に高い興味深いところであります
代々木店で一本ヌいてもらい新宿駅南口に帰ろうとしたある夜
表通りに止めた車から退勤する嬢にしきりに声をかける輩共を見たことがあります
おいおいルール違反だぞと思いました
公衆電話から店に電話して状況を伝えました
その後ナンパ野郎共がどうなったのかは知るよしもなし