一見鉄ヲタ向けのような、中央線快速電車の画像が使われたTOPページがいまだ忘れられませんw
渋谷新宿並みに華々しく発展する立川駅の北口とは対照的に、ギャンブルおやじが群れ集う南口の廃れっぷりは西の錦糸町との異名も
実際真っ昼間から路上にダンボール敷いて花札切るわ、安酒場で飲んだくれてごみ置き場でつぶれてるは
一歩間違えばホームレスと見間違えそうな最下層なおっさんの楽園と化した香ばしい光景は、ここ立川南口ならではのものです
なんとなく
東京DEEP案内さんみたいになってきた
そんな立川を象徴するがごとき熟女店として、一時期風俗愛好家の間で注目を浴びたのがこの武蔵野貴婦人でした
しかし数年前に閉店して、現在違う店名で営業している模様です
場外馬券売り場のさらに先にあった古いマンションの一室で受付をすませると、更に別室を案内されマンションをいったん出て熟嬢が待つ部屋に向かうのですが、毎回部屋が違う
部屋が違うのは仕方ないとして、小綺麗なワンルームに行ったかと思えば次は、まるでどくだみ荘みたいなボロアパートだったりw
そして部屋と同じで、嬢の当たりハズレも著しく
触らせてもくれない嬢や愛想笑いさえできていないハズレ嬢や、雌牛みたいだったり口臭が酷い地雷嬢が、都心店では考えられないほどの割合でいたかと思えば、清水嬢や廣瀬嬢のような顔身体テクサービスの心技体が完成された嬢がいたりで、元々DQN率の高い西多摩の住民気質を垣間見た気がします
従って友人には決してフリーのおすすめはできませんでした
上記清水嬢は2ちゃんねるウォッチャーで、当時話題になったモタ男の話題で盛り上がりました
その2ちゃんに、武蔵野貴婦人熟嬢の基盤情報が幾度かのぼりましたが真偽のほどは不明です
大雨の日、どくだみ壮の六畳位の和室にて、せんべい布団の上で雨音を聞きながら責めて責められた清水嬢との一戦は良いおもひでです
武蔵野貴婦人の後を追うように後発の店舗が次々立川にオープンしました
しかし、各店各々都心店に比べるとなんとなく野暮ったい風味の店名とHPの作りがいかにもな多摩気質を物語っていました
その後時を経て立川エリアは一大デリヘル密集地と化しているようです
今行ったらどんな嬢が来るのかなぁ