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吉原 助六

25年くらい前に一度イキました
現マンダリンです(ロビンのお部屋さんいつもお世話になります)
それにしても、あの大衆店が超高級店に生まれ変わっていてオドロキです

23k/70minくらいでした

助六という店名からして、和風と伝統へのこだわりを感じましたが、まず送迎車がしぶい
バブル当時、ソープの送迎車といえばベンツBMアウディサーブが当たり前だった時代に、なんと国産のワンボックスに、しかも他の同志1名とともに相乗りでしたww
しかしこれはこれで味わい深く多いに結構なことだと思います

笑えるのは帰路も同じ同志と同乗したことです
同志が降りる浅草駅までの刹那、お互いの相手姫の感想で会話が弾んだことをおぼえています

このソープ、和服を着こなしたママさんが居ました
おそらく引退した姫がそのまま雇われたのかと考えられます
待ち時間、やたら語りかけてくるママさんといろいろ話しました
会話の内容こそ忘れてしまいましたが、エロとは無関係な話題だったような気がします

この時のお相手は小柄な、アラフォーとおぼしき熟練姫でした
とうは立っていましたが、引きしまった身体で肌のツヤも良く、きびきびした働きぶりは好感を持てたし、熟姫ならではのやさしいお気遣いに、若輩な小生は嬉しいやらかしこまるやらでした

まず、マットで騎乗位で合体して少し驚きました
泡姫にしては、オmanコの締まりが非常によいのです
女性のmanコは、おせっくすでいったん緩むものの、時間とともに締まり直すといわれますが、1日に何人もの男たちの相手をしなければならない姫様たちは、締まり直すいとまもなく緩みっぱなしの筈
(ちなみに素人女性でも、連発し続けて元に戻らなくなってしまった例を2件知っています)
よく考えると、この姫はかなりお茶を引いているってことか?でもそんな感じでもなさそうだし、ある意味
良いことなので本人に言ってみよう

腰の高速ピストンで小生を轟チンさせ、余韻にひたりながらdkを求めてきた姫に「締まりイイね😉」と云うと
「あなたのが大きいのよ❤️」と社交辞令ですw

何か特別なトレーニングでもしていたのかもしれませんが、今となっては知るよしもありまへん
そういえば、ダンベルをひもでくくりつけたバイブをmanコに挿れてスクワット運動して締まりを鍛える女性を描いたマンガを思い出しましたw

浴槽では、正面に向かい合いお湯に浸したタオルで小生の全身をソフトに拭いてくれます
一見地味でエッチっぽくないサービスながら、これが実に心地よく、居眠りしそうになりました
ほんとうに眠ったら前代未聞の事態ですw

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ベッドでは終始控え目な姫でしたが、バックでパンパン突くと、こちらに横顔を向けて
「すっ、すごぉいぃ…すごすぎるぅ💕」と名演技w
抜かずの2発は残念ながら時間切れにて断念です

お帰りは待合室まで姫のお見送りですが、先ほどのママさんやボーイ氏がいる所までついて来て、しかもママさんと一緒に雑談です
普通、姫は扉の向こうの世界の住人なのですが、この助六はちょっと違っていい意味でアットホームなお店ということですね
かといって馴れ合いの悪習から派生するサービス接遇の低下も無く、現在の小生ならばハマる可能性が高いと考えられます

ただ悲しいかな、当時若輩にして人情の機敏を知らぬ素人童貞の小生に、このソープのコスパの高さを実感できる筈もなく、たった一回の利用に留まってしまったわけです
高級店一回のコストで助六に3回弱イケた計算なので、今の自分から俯瞰すればずいぶん無駄な散財をし続けていました













マチジ

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havyrotion

Author:havyrotion
齢50到達を機に卒煙そして卒風俗!
記憶の限り、今までのエッチなことを
主に風俗での遊興を中心にカミングアウトしてゆく
アホなおっさんのblogです

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