某医療プレイ店にて一度だけ不覚をとりました
そして大ヒンシュクを買いました
全裸で診察台で浣腸されて、いつもならばその恥ずかしい姿のまま言葉責めを受けつつ容器への排泄を見てもらうのですが魔が差しました
台上、二人のナースに背後から両手をとられ、四つん這いでお尻を突きだし容器の上に移動しようとしたその瞬間惨劇は起こりました
一瞬の気の緩みからか無意識に括約筋が弛緩
グリセリン希釈湯によって溶解されたウン汁約100ccが勢いよくフン出
飛沫を飛び散らせながら2m以上を飛翔し壁にへばりつきました
浣腸による強力な水圧によって、点に等しいサイズの肛門から吹き出す汚物の飛翔距離が、場合によっては3mを越える事は、かの卯月妙子女史の著書で知っていたし、数々のスカトロAVの描写からもその規模がうかがい知れます
瞬時に状況を判断した両ナースは、本格医療プレイ店勤務看護師の名に恥じない冷静沈着な対応をとりました
すなわち、身をかわしてフン射の直撃を避けつつ即座に後始末の準備
そして、この悲劇も言葉責めのネタにすべくあらあらと、まるで予期していたかのようなリアクション
しかし、物理的な制約が片方のナースに悲劇をもたらしたのです
右側のナースは素早く横に飛び退いて難を逃れたが、左側にいたナースは側壁に逃げ場を奪われていて、もろにウン汁の飛沫を胸部に浴びてしまったのであります
そしてこの日、小生は、自らのウン汁を浴びせかけた美白巨乳ナースに担当してもらう予定でした
純白の制服に茶褐色のグラデーションを彩らせて手で顔を隠すナース
眼に見えない飛沫が彼女の顔面をも汚した可能性も否定できず
一瞬の沈黙のあと
「いやだぁ~!!」と、診察室を飛び出して行きました
筒井康隆文豪の初期作品のようなことをしでかしてしまった
この日、本来であれば小生を担当しない筈の、もう一人のナースに治療してもらったのは言うまでもありません
ナース曰く、プレイの内容が内容だけに、同様のトラブルは結構頻発するとのことで、実は小生の粗相など最も小規模なほうで、中にはところ構わずぶちまける同志患者もいるらしい
ただし、ナースの身体を彩ったのは小生が初めてらしい
純白のクロスには、小生がフン射した茶褐色の人面瘡が嘲笑うかのようにへばりつき、終始プレイを見つめていました
いや、あの節には大変ご迷惑をお掛けしてしまい心より陳謝致す所存でありますm(__)m