AFが可能なM嬢が多く在籍しているというこのSMクラブ
1回目の利用はたしか平成に入って直ぐの夏のこと
いつもと違ったヌキをしたくて仕事帰りに立ち寄りました
日暮里駅すぐのLというホテルにinし、冷房の効いた部屋ででうたた寝しつつ待つこと約30分
M嬢ならぬ熟嬢がやってきましたw
アナルは処女なのでお手柔らかにお願いしますと言います
そうか、この店の謳い文句もまた真偽混ぜこぜなんだなと呆れつつも、チェンジも面倒なのでこの嬢の初AFを小生の155mm砲で派手に飾ってやろうかという気になりました
熟嬢は羞恥とご奉仕が得意らしいものの、残念ながら小生SMはからっきしシロートであり、医療プレイで責められている時以外のマゾっ気も皆無です
だから今回は、AFの下準備として、嬢に浣腸を2回施してトイレでもれなく排便させ大腸を空っぽにして、未開のアナルを指とバイブで充分に揉みほぐして155mm砲受け入れの準備に専念です
コトの前、一緒に入浴してリラックスさせます
おしゃぶりをねだってきたので、浴槽に腰掛けて咥えさせるとたちまち怒髪天を突く主砲
「これだけデカイと無理かも…」逃げ腰のM熟嬢です
「じゃ挿れるよ。息を吐いて力抜いてお尻の穴をゆるめていてね〜」
およそSMプレイには似つかわしくない口調
ベッドにバックスタイルになった熟嬢の菊門にメリメリと挿入
「イッターい!」とリアクション
しかし、奥まで差し込んでゆっくり上下動を始めるや
「あれ?意外と痛くないですね」と順応性豊かな嬢
括約筋の強烈な締め付けを十二分に味わいつつゴムに放流しました
主砲を引き抜いた後の菊門がだらしなく大口を開けていたのが印象的でした
翌月、日課の勃ち読みで月刊シティプレスを読んでいたら、なんとAFした熟嬢が公称25歳で顔出し掲載
プラス10歳やろ
この夏、アナル処女喪失のM嬢○○ちゃん
ますます感じやすくなってしまいました
とあります
暗い愉悦がこみあげます
そうさ、この嬢のアナル処女を奪ったのは誰あろうこの俺様なのさ
実に非建設的です
後日、同店の別嬢には、同ホテルの線路に面した2階のベランダで、白昼の立ちバック基盤を行いました
京成本線下り電車乗車中のおじさんと目が合い会釈
目を見開いていました
露出は今でもやってみたいと思います