二十年以上前、池袋東口の某箱ヘルにて
小生に対して「お客さん」と呼ぶ嬢に当たったことがあります
店長氏オススメNo1なのに性格地雷美人でした
不機嫌無愛想
いったいなに様なのか、こちらからのアプローチは一切手だし無用
おざなりなフェラから最後は手コキで逝かされました
おまけに余韻勃ちの愚息を、まるで搾乳のように強く搾り取るのが痛い
俺様のお宝は雑巾か!
百歩譲って、いちおうコストに見合うワークパフォーマンスはこなしたのだから許容するにしても(バランスのとれたナイスbodyだった)
それでもこのヘルス嬢には絶望的な拒絶感がつきまとっていました
顕著なのが、上記呼び方です
「はい、お客さんお部屋はこちらで〜す」
「お客さんまだシャワー待って」
「お客さん痩せてるからまだ楽だわ」
「お客さん、悪いけどアソコ触らないでよ」
普通、メンタル接客たる風俗産業において、嬢や姫は否応なく時間限定の恋人たるべく、来店客に対して(少なくとも表面上そして演技の範疇で)愛情を表現するのが暗黙の了解であり、そのスキルが維持できない場合プロ失格となります
根拠のひとつとして、彼女たち(一部彼ら)の労働対価を参照されたい
なにも「あなた」だとか「ダーリン」とまで言う必要はないけど(それはそれでわざとらしいけどね)、二人称を省略するのが一般的です
なにも、ただ裸になって性的サービスを機械的にこなせばいいってもんじゃないんだよ
従ってこの嬢の接客態度はアウト
帰り際店長氏に、あのコつまんなかったよと捨て台詞
目を丸くしていました