花鳥風俗　我がエロエロ半生

現クラブレジーナです

（ロビンのお部屋さんいつもありがとうございます）

当時の典型的な中級店でした（90/30k　いわゆるワン・ツー店)

今と違い、ナイタイ等の風俗案内各紙に画像の規制はなく、姫や嬢たちはみんなすっぽんぽんで写っておりました
ある週のナイタイにてこのソープの特集が・・・
６人くらいで浴槽に入る全裸の泡姫たちの画像があって、その中でひときわ目が大きくひときわ微乳なのが亜美姫でした

この頃の小生は、経験値もそれなりに上がりはじめ、巨乳≒デブぽちゃの法則を散々な経験から学んでいました
そして自分の好みもはっきりし出しており、何故かBカップ以下の微乳や幼乳に惹かれるようになっていました（今でもそうです）

その週末に指名で予約したのは言うまでもありませんw

実際の亜美姫様は、写真のとおりスリムで、特に目を引いたのはその美脚
本人も自覚していて、時々脚モデルで小遣い稼ぎしているのだとか
しかしいただけないのは、写真では見事に修正されていたお顔の吹き出物w
猫みたいな大きな目がなんともアンバランスで大げさな顔つきをしています
性格もさっぱり気質みたいでサバサバ明るい感じで好相性でしょうか

ひととおりのご挨拶を済ませると「じゃあはじめよっかー」と元気に戦闘開始です



最初のチン洗いで、例によってフル勃起の愚息に
「でっかいチンチン～」と率直な感想w
「この調子なら３回はイケるね♥」と、お尻をこっちに向けるやローションをお○んこにぬりつけ立ちバックにて交戦です
得も言えぬスポーティーな快感でスグに逝ってしまいました

マットでは指わざと舌技を駆使してスリムさをカバー
ここでも騎乗位で昇天しましたが、直後に膣締めでグッチュグッチュ音を立てるお茶目さをいかんなく発揮w

ベッドではいちおう照明こそを落としたものの、フェラーリで再度愚息を勃起させるや手で亀頭を下方に引っ張っては離してビヨ～んと反動させ遊んでいます
最終的に正常位で果てました

終始楽しいエッチを提供してくれた姫ですが、ついうっかり自分の本名をカミングアウトしてしまう天然ぶりも


そんな亜美姫様のことが、なぜか忘れられない夏の一日になりました