花鳥風俗　我がエロエロ半生

6kで国際交流!

なんともおバカな謳い文句がかえって新鮮で行ってきましたは、巣鴨駅徒歩数分のこきたない雑居ビル2F

受付のおっさんは流暢な日本語で
｢はいお兄さん、ウチは風俗ちがうよまサージだけど10kでハタチのギャーるとおまんこやり放題ね。まサージだけならよそいたほうがいいね｣

マスターは商売ウマイねと、おそらく通じないであろう皮肉を投げかけつつ、今さら再検討もめんどくさいので10k払って個室行きです

すぐに表れた小姐はどうみてもアラサー
しかし、そこそこキレイで漢民族特有の長い手足

聞けば四川省出身で、語学留学で来日したものの鼓腹撃壌な風俗嬢が止められなくなり今に至る
典型的な転落パターンです

滞在が長いわりにはマスター氏よりも言葉が拙く、なぜか
｢おにさん、サシミ好きか?わたしニーポンでサシミ好きなた｣
と繰り返します



プレイそのものは、シャワー(小姐脱がず)→まサージ(下手!)→騎乗位基盤→雑談休憩→正常位基盤
というもの
まあコスパは悪くないものの、雑な接客と気遣いの無さは大陸人ならでは
二度と来るかと思いつつ、自国史を殆ど知らない模様なので簡易講義

君の故郷は、17世紀に張献忠という武人によってジェノサイドされ、オリジナルの古代四川人は滅亡してしまったのだよ
云々

驚愕の表情で
｢おにさん、なぜチュ国の歴史よく知ってる？｣

それはね、私たち戦後の日本人はみんな、諸外国のことは極めて客観的に教わる(その反面自国の尊厳を殆ど教えられない)からだよ

君の国も含めてこんな真似は何処もしていない

わかったようなわからないような顔をしていました


それにしても、チャイニーズ風俗嬢が口を揃えて韓国人を誹謗するのはナゼ？
曰く、尊大で粗暴、礼儀知らず、短小包茎チンカスくさい

我々日本人には高麗棒子の悪口言って、韓国人には小日本鬼子を一緒に罵倒しとけば丸く治まる
諸子百家式外交術か

思えば尖閣事変のひと月前でした