比較的初期の利用だったと記憶していますが、六本木病院よりも低価格な分短時間でした
当然、内容も薄目であり、ナースのプレイぶりも本格的とは言い難く、技術もイマイチでした
なので、いつもと違って薄い記事をご容赦くださいw
唯一のポイントは、ナースの美貌で、ソバージュの新田えりといった風貌
こんないいオンなにシモの世話をしてもらえたシアワセだけが小生の心に残りました
ちなみに、この当時の小生ですが、まだまだ半人前のビギナーであり、体毛を剃ったりだとか女性用下着を着たりだとか、後年の変態ぶりからは想像し難いシャイな態度でコトに臨んだものです
代々木駅西口名物の大きな予備校の裏手マンションの一室
チャイムを鳴らすと、ソバージュナースが「どうぞ」と招き入れます
ナースはピンク色のコスプレ制服を着ており、この格好にしてから医療プレイ店もどきであることが見てとれます
この当時のe&caや六本木病院では考えられないこと
六畳ほどの薄暗いプレイルームは、洋室に例の婦人科診察台が置かれ、銀色のワゴンには300ccらしきガラスシリンダー浣腸器が一本のみで他の器具は一切無し
お馴染みのイルリガートルは初めて見るプラスチック製です
プレイそのものは、他の本格的医療プレイ店のそれから、問診触診剃毛摘便と、前立腺触診肛門拡張と、言葉責め羞恥責めを省いたものといえば解りやすいでしょうか
浣腸器で2回、イルリガートルの腸洗浄1回
いずれも寝たままの排泄を楽しみました
尚この時、己の醜悪なアナルからひりだされる汚物を、眉ひとつ動かさず、そうまるで冷厳な科学者のように無表情で観察する美形ナースに非常に惹かれ、以降のリケジョ好きにつながった模様です
画像と本文は関係ありませんwファイナルの強制射精も無言のまま味気なく終了
下腹部に広げられたおしぼりいっぱいに降り注いだ精液の量だけが生命の躍動を主張していました
ICUは翌年閉店
ソバージュナースの去就や知る由もなし