小生ではなく旧友の回顧談です
常軌を逸したおっぱい星人の旧友が、一度でいいから巨乳専門店に行ってみたいと騒ぐので、世話好きかつ風俗博士の異名を持つ小生が店舗を探し出して紹介した次第
ちなみに、絶対に同伴入店を強要されると思ったので、同行は拒否しました
小生基本的に巨乳に興味無いうえに、風俗に行く時は単独行動を好みます
(巨乳とブーデーは紙一重の法則を参照)
後日会った旧友のまた饒舌なことこのうえ無し
曰く、19歳のEカップをむしゃぶりたおした、だとか
オ○ンコの奥まで舐めまくったら、嬢に「あーきもちヨカッタ」と言われた、だとか
素股はオ○ンコよりよかった、だとか
云々
そんなこと聞かされても面白くもなんともない
以来小生も、友人同僚と風俗談義を交わす際は、主観を極力排除して事実をありのままに客観的に描写することを心掛けてきました
円滑な人間関係の構築に役立ちます
この方針が拙ブログにも活かされていることと信じたいものです