花鳥風俗　我がエロエロ半生

ここも現存の老舗です
もう30年以上営業し続けています

開店当初は｢熟女ヘルス寺子屋｣でしたが、ここ数年は｢和風ヘルス寺子屋｣という名称です



総武線の車窓から見えた看板をめざとく見つけた小生は、その翌日には寺子屋を訪問したのであります

今、同店のHPには｢昭和にタイムスリップ｣とありますが、昭和臭まんまです
おそらく、いにしえの連れ込み宿(温泉マークと言う世代も)をそのまま使っている模様
思うに、この界隈昭和五十年代位までは、その手の宿が数多く存在していたので?
総武線の騒音がそのままプレイルームに伝わるところがまたいい線いってます

暖簾をくぐり玉砂利庭を通り過ぎ入口を過ぎると、すぐに靴脱ぎが・・・
右側の受付でお支払いを済ませます

30/0.6k～の価格設定からして嬢のレベルに期待するのはかなり無理があるし、実際に期待してもいけません
が、嬢によっては性格人柄がかなり良ですし、長期間在籍する嬢が比較的多いと思います
現役嬢中唯一小生と懇意のS嬢にしてもかれこれ十年近くがんばっています

しかしここの待合室は、すさまじくセマイ!　
四畳半以下の面積の和室になんとちゃぶ台が置いてあり、せんべいみたいな薄っぺらい座蒲団が四～五枚
そして雑誌がまた恐ろしく古いwそして手垢まみれ
16インチのブラウン管テレビはいつもアナログ地上波のプロ野球中継を流しています
同士四人でいっぱいになってしまうし、タバコでも吸われた日には逃げ場もないので悶絶することになります
この待合室もまた昭和臭を意識した演出だとしたら、寺子屋店長のこだわりもなかなかのものです

そして和をかけて古くてせまいトイレ!
大柄な同士だったらお尻はみ出すのではないでしょうか
タイル張りの床が郷愁を誘います

呼び出しされると薄暗い廊下奥にて和服の嬢とご対面
プレイルームは一階か二階の和室ですが、各部屋何故か赤色灯っぽい照明で、かつての赤線にひっかけているのかもしれません

プレイは、和服を脱がせてスタートなのですが、帯を引っ張り嬢をくるくるまわして｢あれぇ～｣といわせる悪代官プレイもありかもw
シャワー時のご挨拶フェラーリを教えた嬢は三人
若手嬢がいるにはいるがたいていこぶたちゃんです
フリーの場合dkはパスされる傾向あり

ある意味希少価値のあるお店なので興味を持たれた同士は一度お試しあれ