花鳥風俗　我がエロエロ半生

かつて、現マドンナグループの一員だったマンヘルです
まだ週休2日が普及していなかった昭和末期に、土曜日の仕事帰りに通いました

よくもまあこんな洒落乙な街で営業できたものだと思うものの、当時の風営法ではクリアできていたということです

ハデな造りの店でケバく軽い嬢にヌイてもらうのもいいけど、同級生みたいなコの自宅を訪ね静かにＨする(どんなんやw)気分で遊べる同グループは、当時一定以上の人気を泊した筈
小生も一時ハマったクチです
嬢たちが皆普段着着用だったのも気張らずによかった

交差点すぐそばのマンションの高層階一室に行くと、スーツ姿の受付氏がむかえてくれて40/15kからのコースで嬢は写真で選びます
ちなみに受付支払い後はそのままそこで待つのですが、壁際に引かれたカーテンの不自然な動きで、その裏を移動してシャワーに行き来する、裸にバスタオル一枚の同志と嬢の気配がまるわかりなのがよかった(自分もそこを行き来するのですがねw)

同世代の素人っぽい嬢ばかりだったので、何人か天蓋を誘ってみましたが成果ゼロでした
そこまで甘くない…
特に、美白にして巨乳童顔のみき嬢にはずいぶんと投資したものの見事にお断りされたものです
「普通こういうところの女のコにマジにならないものだよ」
みき嬢との甘いdkは今でも忘れられません




他にも、鏡の前でフェラーリしてもらった嬢だとか、指入れしたら身体が勝手に反応して腹筋がピクピクした嬢だとか思い出は尽きません
帰路クリスマスシーズンの原宿駅までひとり歩いたこともほろ苦く記憶しています

表参道ではなくてもいいので復活してもらいたいものですが、それは風営法上困難ですね