花鳥風俗　我がエロエロ半生

バブル末期の特別賞与がこの変態プレイを可能にしました
若気の過ち究極の無駄遣いだったと今では思っていますが、小生のような変態にあぶく銭を持たせるとろくなことをしません

五反田のSMクラブは、当時からビジュアルの六本木勢そしてプレイ内容の池袋勢に対抗して、他所ではできないマニアックなプレイをウリにしていました
今回伺ったクラブもまたマニア受けするであろう凄まじいコースで知られていました

最高額クラスになると、M女にウンコ喰わせることもできますが、さすがにそこまでする気にもならず増して医療プレイマニアなれどＳＭ趣味はほとんどないので、小便と精液を飲ませることができる普通のハードSコースを興味赴くまま選択し、東口のラブホで待つこと15分でポチャのＭ女が到着しました

この嬢、脱衣すると亀甲緊縛済みでちょっと驚きました
そのまま土下座して、SM系特有のへりくだった口上挨拶を長々とはじめたので、小生にその手のシュミは無く、君におしっことザーメンを美味しく飲んでもらいついでに浣腸してウンコするところを見せてもらいたくて来ただけなんだから普通にしてていいよと言うと、わかりましたと従います

とは言っても90分も時間があるのでなにかしないと勿体無い
とりあえずバイブ責めをネチネチと行い盛大に鳴いてもらいましたがあきらかに演技ですw
なぜなら彼女は真性Ｍなのだからいぢめられないと感じない筈

続いて浣腸を施します
これは、医療プレイで散々やられていることなので、注入され腹痛と便意を耐える気持ちが手に取るようにわかります
顔が青くなるまで我慢させ浴室の床にぶちまけさせました
もちろんお掃除は素手でやらせます

嬢の到着前に缶ビールをひっかけていたので尿意を催してきました
ここでするから全部飲むんだよ
あふれたらもう一回浣腸だよ
この言葉遣いからしてＳＭ失格だそうですw

床に正座した嬢に仁王立ちで臨むと
「どうぞ、わたしはご主人様の専用便器です。お好きにお出しください」と尿意のせいで縮こまった愚息をくわえます
あまりに非日常的なシチュエーションに内心躊躇します(自分で頼んでおいてよく言う)
しかし、嬢がおねだり視線で熱っぽいまなざしを向けてきたので決心して尿道を開放しました
あまり勢いよく放尿すると嬢が飲みきれないかと思い、健康診断の検尿の要領でチョロチョロ出すようにしました
嬢はうっとりと目を閉じ一心不乱に喉を鳴らし、最後の一滴まで飲み干しました
そういえばこの当時、飲尿健康法なる擬似健康ブームがありましたがあれはどこに行ってしまったのか




「聖水を恵んでくれてありがとうございます。どうぞこのまま精液もお恵みください」そう言ってフェラーリを始める嬢
息がおしっこ臭いw

勃ちづらかったけどなんとか昇天して口内に射精しました
余韻勃ちの愚息を尚も舐められ続け身震いしました
しばらくそのままでいましたが、いい加減余韻もおさまったので嬢から離れると、こっちに顔を向けて口の中を満たした精液を見せそしてごっくんと一気飲み

「ごちそうさまでした」
といちおう奴隷としての態度を崩しはしないものの気持ち悪そうです
しかしカルピスとはよく言ったもの…

プレイ終了後
「では終わったので吐いてきていいですか」と云うので、やはりそうくるか
そうだよね、1日に何度も小便や精液飲んでたら身体に悪いよね
と、納得しました
トイレでゲーゲーしているので背中をさすってあげると
「ありがとう。やさしいのね。やっぱりお客様はＳＭ向きじゃないね」
と青い顔で言います

あの嬢あれから元気に過ごしたのかな
なんともばつの悪い散財をしたものです