花鳥風俗　我がエロエロ半生

とある多摩地区のマイナーなデリヘルにて
予約ドタキャンで、振り替えどころか非サービススタッフにお相手いただき、おまけに天蓋デートまでした体験談です
勿論女性でした

立川市の安ラブホで、指名2度目の熟嬢(基盤黙認)とは似ても似つかぬ女性の登場に目を丸くしていると
｢すいません。あんなさんがリストカットで入院してしまい、替わりに来ました｣

あの…事情は判ったけど、そのオソロシイ理由を普通に喋るのどうにかなりませんかね
当然、Hな気分にもなれる筈も無く、女性をしげしげと眺めてしまいます

小柄でスリムなのはいいとして、ボーイッシュなショートカットに地黒な肌、すっぴん顔はネズミに似ており笑うとむき出しになる歯茎がグロい
唯一の長所は見た目の若さで、自称アラフォーがアラサーに見えます

｢実は、うちの店あんなさんひとりでもってて、後は社長と送迎ドライバーのあたししかいないもので、あたしも時々デリやってるの｣
と仰る臨時のようこ嬢はバツイチとのこと

とりあえずすることしようということになり、脱がすとこれが貧乳どころか見事な無乳で、ブラジャーはかえって邪魔くさいので普段は着けないとのことですが、おパーいの大きさは感度に反比例することを経験から知っており、シャワー時に乳首をつまんでクリクリすると予測通りの良い反応



ベッドでは得意の三点責めで左乳首を舌で転がしつつ、右乳首を左手でつまんでいぢリつつ、右手で手マンしてクリちゃんとGスポットを同時に突くと
「う、上手いぃ('∀`)いくぅ〜」とぶるぶるしつつお先に昇天のようこ嬢
このへんはやはり専属デリ嬢ではない弱さでしょうか
手マンを止めないで欲しいと懇願するので、時間ぎりぎりまでそのままゆっくりと彼女の膣内で指を動かせ続けました

嬢だけがマンゾクしても仕方ないのでこの時はお口でヌイてもらいました
｢量がスゴい｣と評
以外にHな相性は良さげなので携帯の番号を交換してその日は終了しました

翌週の休みの日、お互いひまだからと会うことにしました
某所へ愛車(4WD)で登場
送迎ドライバーのドライビングテクニックはさすがに一流

お茶してるうちに、いとも軽くHすることになり近くのラブホにin
｢この前の続きだよ～んw｣と、好評の三点責めを倍時間してあげると、黄色い啼き声も凄まじく2～3回は昇天した模様
この時リアル潮吹きを初めて見ました
体質なのか非常に酸っぱい愛液でした

そのあとは流れで生基盤中出汁です

お互いいい気持ちになってバイバイ


この、ようこ嬢というドライバーとの関係も３ヶ月都合７発で消滅しました
彼女が、ご家族の強い圧力で昼間の生業として介護ヘルパーを目指すことになったからです
エールを送りつつさよならしたのはいうまでもありません